メタルギアのプラチナの余韻から醒めないうちに、積みゲー消化。

いろいろと惜しい作品だった。
キャラはかわいいし、戦闘モーションとかも悪くないんだけど、日常パートと探索パートがとにかくつまらない(^^;
あとカメラアングルがあざとすぎて良くない(^^;
イベントの作りこみもイマイチで、たとえばとあるキャラがどこかに走り去るイベントが発生して、
そのキャラを図書室まで探しにいくみたいなミッションがあっても、なぜかそのイベント直後に
走り去ったはずの生徒が同じ場所に立ってたりする(^^;。
これだと次に何していいのか全くわからなくなるのでかなりガッカリする問題。
それでもクライマックスはそれなりに面白かったのが救い。
あと、BGMが良いという評判だったが、残念ながら私の心には響かなかった(^^;
きっと私にとっては別のタイトルで「ホワイトアルバム」のBGMで感じた衝撃が強すぎたのだろう。
あのタイトルのBGMのお陰で本格的な2.1chスピーカーを買ったくらいだったし(^^
ブルーリフレクションで難しいと感じたのは「やみのどうくつ」と言うミニゲーム。
このキャラを作り出すのがちとメンドウだった。

ただ、現在はパッチのお陰で「□ボタン」による質問変更が可能になったので、わざわざ画面を切り替える手間が省けたのは大きい。
これはゲームを寝かせておくと良い事が起こる例と言えるだろう(^^;
ま、とりあえず心残りな積みゲーがなくなったので、いよいよ今週末に向けての準備が整ったと言える。

トロフィーは77個目でなんだかぞろ目で気持ちがよい(^^
。
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パケ買いしてから1ヶ月以上たつが、
これまた全然進んでいない。
と言っても7章までは進めているが、、、、
正直テンポが遅く、女の子達のキャラも面白みが無く淡々と進む学園生活が
とてもつまらない(^^;
ロロナのときみたいに「バグだらけだけどカワイイから許す!」みたいな感覚にはなっていない(^^;
やっぱり絵がカワイイだけじゃダメって事なのか!?
・
早速プレイしてみた。
が、まだ2時間程度しかやっていない。
どのRPGタイトルでも言えるのだが、
序盤は作品の世界観に浸れずにかなり面倒に感じる事が多い(^^;
きっとこのタイトルも同じだろう。
と言うことで終始眠い展開なのも序盤仕様に違いない、と思っている。
それにガスト社の戦闘フェーズが秀逸だと感じたことはないので、
最初からあまり期待していない。
付け加えておくと破綻しているほどおかしな戦闘フェーズだった事もないので、
言うほどマイナスイメージも持っていないので念のため。
ああ、でもヴィオラートのアトリエは(アイテム使用方法込みで)かなり戦闘フェーズが
楽しかったイメージがあるな(^^
《ノベルゲー+α的》 現時点では、これってRPGである必要があるのか?とも思えている(^^;
どちらかと言うと「メル氏の絵を愛でる作品」要素が強いし、
女の子をいかに可愛く魅せるか?と言うカメラアングルやエフェクトにはかなり拘りを
感じるので、グリグリ動くノベルゲームと言う扱いでもよかったのではないかと思う。
《変身シーンは1回だけ??》 結構凝った演出をしているのだが、
最初の1回だけムービーが流れて後は省略されている。

毎回強制的に見せられるのもどうかと思うが、
オプションで変身シーン表示のON/OFFがあってもよかったのでは?と
思えるくらい良く出来ていると思った。(1回しかみてないが(^^;)
《(ゲーム内の設定として)衣装は誰がデザインしているのか?》 一般的な変身戦闘モノは本人もそのコスチュームに最初から納得している雰囲気なので、
見ている我々もそういうモノだと思えているのだが、
この作品の主人公は、一番最初の変身で勝手に衣装が変わっていることにかなり戸惑いを見せている。
つまり、この戦闘コスは本人の同意が得られていないと言うことを明確に現している。
でもこの主人公はヒザのケガが原因で生きがいだったバレエを諦めた経緯があるため、
変身後の幻想空間(?)では痛めたケガは存在せず思いっきり動く事が出来る事の方に
直ぐに気をとられてしまっている。
わたしとしてはメル氏キャラデザのフェチ視線で見ているせいか、
勝手に衣装がデザインされ、しかも強制的に着替えさせられている状況に
あまり気が回っていない主人公がとても心配だ(笑)

もしかしたら、バレエ衣装がアレなので、
あんな戦闘コスのデザインでも、さほど違和感がないのかもしれないが(^^;
一体アレは誰がデザインしているんだろうか?
と言うのもPixivでAnera氏がやっている「変態博士と変身女キャラのやりとり」
を思い出してしまい、もしかしたらこの戦闘コスもああいう博士が暗躍しているんじゃないか?と思えて仕方がないのだ(苦笑)(^^
BGMは今のところ可も不可もなし
悪くはないが、さほど耳に残る名曲でもないと感じている。
もちろんまだ序盤なのでこの先はどうなるか判らないし、
名曲は、最初はBGMの役割をしっかりと果たしているため気にならないものなので
今後どう感じるかは未知数。
とりあえずこんだけ。
ゲームソフト屋で久々にパケ買いをしてしまった。(^^;

何の調査もせずにかったのは「ロロナのアトリエ」と「フォトカノ」以来。
フォトカノは全然やる気が起きなかったが、ロロナは「絵がかわいい」と言う理由だけで、
バグだらけのゲームをクリアまで持っていった記憶がある(^^;
今回のソフトも絵は「岸田メル」氏。
会社もガスト+コーエーテクモということで、そこまで悪い作品じゃないのではないか?と言う予想。
まだ、パッケージも開けてないが結構楽しみにしている。
本当はサウンドトラック同梱版が欲しかったが、すでに売り切れ状態だった。
ガストの音楽は良い事が多いのでちょっと残念(^^;
実はこのパッケージを見つけてしまったので、一気に気持ちが高まってPS4Proの購入と言う
気絶状態を招いたと言う気もしないでもないこともない(^^;
新ロロナのアトリエでプラチナ取った勢いで、これまで放置していたVITA版トトリの攻略も完了させた。
これは「VITA-TV」の導入が大きな要因でもある。
VITAのチマチマ画面ではなく、24インチの大きい画面と軽いコントローラでプレイ出来るのはかなり嬉しい。
今回のトトリPLUSのプレイを再開したのが、新ロロナのプレイ直後だったせいか、
システム上の不満が結構あった。
・映像が滲んでる
これは仕方がない。なんせVITAのちっちゃい画面用の映像を無理やり拡大しているんだから。
でもやり始め直後はかなり違和感を感じた。
とは言え、映像については2~3日で慣れてしまった(^^;
・特性検索機能がないのがかなり痛い
新ロロナで超便利だったのを実感していたので、この退行はツラかった(^^;
・何がPLUSかよくわからなかった(^^;
気が付いたのは
・船を完成させたときの一枚絵の追加
・オルトガラクセンの追加
・上位武器の追加
・属性効果の見直し
くらいか?
風聞で「エピソードの追加」みたいな事が書いてあったような気もしていたので、
若干期待していたのだが、それは感じることが出来なかった。
ま、細かい部分は殆ど忘れていたのでそのせいもあるとは思うけど。
他の部分での不満はあまり覚えていないので、あまり問題ではなかったのだと思う。
強いて挙げるとすると、「ちむが相変わらずただのオブジェだった」くらいか?
アトリエ内でもっとちむ達と戯れたかった(笑)
真・竜の砂時計も完成し、エンディングまで3ヶ月くらい余ったので、
とりあえずチート武器なるものの製造に挑戦してみた。
でも自分で1から考えながらやる気はないため(^^;
ネットで紹介記事を検索して参考にすることに(^^
その結果、下記のBLOG記事を参考にした。
新・ロロナのアトリエ はじまりの物語 ~アーランドの錬金術士~ 最強装備の作り方。このサイトの管理者によると、
とにかく「コスト拡張」系の詰まった「中和剤」と「賢者の石」と「金」が重要らしい。
幸い、コスト拡張系の中和剤は既に作ってあったのでそこから「賢者の石」と「金」に
派生させて、量販店に登録。



実際に作っているとゼッテルもあったほうが良かったのでそれも量販店に登録。

上記4アイテムが最強武器を作るための基本アイテムになるそうだ。
記事によると「拾った武器から必要な特性を中和剤に転嫁する」事が中心なので、
中和剤に転嫁させるために「武器→壊れたアイテム→中和剤」の手順を踏んでいるが、
ほとんどのアイテムは直接中和剤に出来るので、
その場合はわざわざ壊れたアイテムを経由する必要はないと思う。
今回は欲しい属性のほとんどは既にアイテムに揃っていたので、
そこの時間は短縮することができた。
サイトの記事を参考にアイテムを作りこんでみた。


しかし、武器・アクセサリ2種を作り終えたところで、
「英雄のメダル」を作成するだけの時間が足り無いことが判明(^^;
最後の調合前まで漕ぎ着けたけど、英雄のメダルは4個同時に作り上げる必要があり、
それだけの時間が残されていなかった(^^;
かなり悔しいが、仕方が無いので「ミシカルリング」で妥協することにした。

ミシカルリングが完成した時、
既に12/29日(苦笑)
あと、1日しか残されていなかったのだった(^^;
つまり、このアイテムの試し切りすら出来ない(^^;
ま、とりあえずここに成果をアップすることで満足するとして、
気がむいたら3周目をすることにしよう(^^;
今回の新ロロナのストーリーなどにはあまり触れていないが、
追加イベントなどはとても楽しくプレイ出来たと感じている(^^
なんだか気分も盛り上がっているので放置している「トトリPLUS」に
挑戦してみようと思う(^^
ダラダラやっていたせいもあってか、割とてこずりながらもようやくプラチナまでたどり着いた(^^

1周目の延長戦は、ザコにも難儀しフラフラと時間を費やして終了。
とは言ってもちゃんと2人を元の世界には戻したけどね(^^;
豊富な素材場所といわれている、オーツェンの居場所にはたどり着けず、
その手前の妖精にボコボコにやられてしまった。
そのため、マキナ領域でよさげな属性を付けたアイテムを集め、2周目にかけることにした。
2周目の本編はそのお陰もあって、完全にヌルゲー状態で遊べた。
ただ、フラグ管理はそれなりに気を使わなければならないので集中力は切らさずに(^^
お陰で、1周目で取りこぼしたエンディングを全て見ることが出来た。
本編で真剣に作成したのは「エリキシル剤」
こんなカンジ

気をつけたのは、品質を102以上にすること。
これだけで、このアイテムの効果を2倍にする事が出来る。
後の効果も基本的には「回復力増加」を主眼としている。
あと大事なのは、「霊花の生命力」をつけること。
このお陰で戦闘不能状態から回復もするし、最大HPも50増える。
もうひとつは「やる気マンマン」をつけること。
これはロロナ・トトリ・メルルのいずれかの体力が半分を切ると自動的に使われると言う優れもの。
これがないと戦闘に専念できずにやられてしまう可能性が高くなる。
余談だが、ヴィオラートのアトリエでの「やる気マンマン」は
75%で発動したような気がする(^^;
※20140201訂正:ヴィオでの「やる気マンマン」はヴィオのHPが1でも減ったら発動だった(^^;その過剰ともいえる動きがとても面白かった記憶がある。
ヴィオで普通に使いたい場合は「活きがいい」で50%発動にした。
なので、新ロロナでの「50%でやる気マンマンとは如何に??」と思わずにはいられない(笑)
閑話休題。
そしてリベンジをかけた延長戦へ突入。
前回の失敗を教訓に、まずは強力なメテオール作成にとりかかった。
まず作ったのはこんなカンジ。

本当はボス用に単体攻撃に特化したかったのだが、
複数敵用の属性の方が多かったので、ザコ用に作成してみた。
「マルチボーナス」「複数に効果増大」「必中クリティカル」あたりがエグいかなと8^^;
上記画像は無限メテオールだが、そのレシピをとりに行く際もメテオールのお世話になった。
属性は大体同じかな?
この無限メテオールだとザコ敵はほぼ一撃。
追加マップも全く苦にならない状態になる。
そして、ラスボス2体用にもうひとつ無限メテオールを作った。
これがこれ。

ボス用の「単体」に特化したものだ。
ただ、「一撃必殺」はザコを一撃で仕留める属性なので、
これがあればもはや最初に作った無限メテオールは必要なくなる(^^。
そして大事なアイテムがこれ。

敵のターンを遅らせるという優れもの。
でも、画像を見てもらえれば判るように、属性は完全に手抜きである(^^;
それでも、これらのアイテムを使って全てのボスを撃破する事が出来たことは間違いない。(^^
ちなみに武器や防具だが、2chで書かれている「言霊」系の属性は一切つけられていない。
すべてこれから、、である(^^;
延長戦はあと6ヶ月くらい残っているので、2人を元の世界に戻しつつ
武器を洗練させて2周目を終わらせようと思う(^^
現在1周目3年7月あたり。
惰性でやっていて1日2時間やるかやらないかだったんだけど、
段々と没頭してきた(^^;
それは強いアイテム製造に取り掛かれる時期になってきたからで、
「完成品にAと言う特性をつけるには、これとこれを最初に調合し...」
と言う計画立案・素材の手配に忙しい(^^;
とは言えこれがこのゲームで一番面白い部分なんだけどね(^^
エンドフラグは「イクセル・リオネラ・クーデリア」が立っているハズ。
それ以外の「ジオ・ステルク・タントリス」は今回はスルーする事にした(^^;。
このゲーム最大の問題となっているフリーズは、今のところ1回だけ。
「夜の領域」で鳥を、杖でおかしなタイミングで叩いたら固まった(^^;
それからは採取地を変更するタイミングでセーブを心がけている(^^;
が、逆に言えばまだ1回しかフリーズしていないのが幸いか(苦笑)
今週末にはエンディングが見れるかな?
とりあえず、限定版を購入。


文鎮はこんなカンジに入っている。

でも、文鎮の形と色がイマイチ(^^;

本編もやり始めたんだけど、結構動きがアヤうい(^^;
何時ハングしてもおかしくないような挙動がする。
けど、まだハングはしていない。
って1年目の4ヶ月目に入ったところだけど。
相変わらず、お城の依頼は無償でアイテムを持っていく非常な方針。
でも「スタンプカード」なるものにスタンプを押せるようになって、
貯まるとアイテムと交換してくれるので、
まるまる没収と言うわけでもないらしい(^^
思っていたよりも面白いけど、
バグが多く潜んでいるようなので、パッチ待ちといった所か。
それにしても自動再生機能は一体いつになったらつけるのだろうか。。。
・今年発売された新作「エスカ&ロジーのアトリエ」は結局買っていない。これはアーシャのアトリエが今一歩面白みに欠ける、、
というより初回特典CDで語られていた「錬金術には感謝するけど、
教えてくれた錬金術師には感謝しない」と聞こえるようなナレーションのお陰で、
このゲームの世界観がどこかの反日国家のように感じてしまい、
かなり失望したのが根底にあるような気がする(あくまでの私のなかで)
まあ、こちらはレビューを眺めつつ中古で買う事があるかも!?程度な雰囲気。
・メルルのアトリエの追加エンドパッチが配信されていたらしい (PS3)これは知らなかった。(^^;
ま、上記のとおりアーシャのアトリエの世界観に拒否反応が起こっていたので、
必然的に情報収集から遠ざかっていたから当然なのだが(^^;
ウワサによると、悪名が高かった「ロロナに対する人格無視」と言う印象を
払拭するためのエンディングらしい。
PS3専用ソフト「メルルのアトリエ~アーランドの錬金術士3~」
エンディング追加パッチ配信のお知らせ既に「今更な」感じが強いが(^^;
この辺りをちゃんと対応してくれる開発サイドの気持ちは嬉しく感じてしまう。
パッチなので「メルルのアトリエ」を起動すれば自動的に適用されるハズなので、
そのうちやってみようと思っている。
・トトリのアトリエPlus (PS VITA)去年の年末に買ってみたが、なんだか集中力が続かずに放置状態。
トロフィーも20%くらいで止まっている。
これはわたし的に携帯ゲーム機が遊びにくいと感じてしまうのが大きい。
PS3のコントローラーよりも数倍思いし、姿勢は悪くなるし
音は良くないし、ボタンの感触もあんまり好きじゃないし、、、
とまあVITAの作品は今後、積極的には買わないだろうなと感じている。
・新・ロロナのアトリエ(PS3)実はこれが一番期待しているソフト(^^
あのイマイチだった3Dモデリングを一新し、
メルルのアトリエチックなマップや戦闘にリメイクするそうだ(^^。
生まれ変わったロロナは“Plus”じゃない! 「新・ロロナのアトリエ はじまりの物語 ~アーランドの錬金術士~」が2013年11月にPS3/PS Vitaで発売決定ちなみに限定版と通常版があるらしいが、、、
今回は文鎮はないのかな?(^^
意外とメルルの文鎮が好きだったので、
さかのぼってロロナの文鎮も欲しかったりする(^^;
発売日は11/21とまだ先の話なので、
今のうちに積みゲーを消化しようかと思ったり、思っていなかったり(^^;
やらなきゃと思いつつ、イマイチやる気のおきなかった気持ちを奮い立たせてみた。
アーシャになってがっかりした部分はもう諦めるしかないので、
ほとんどプラチナ獲得のためだけの、消化プレイ。
発売から日数も経っているので、ダウンロードコンテンツなども終息していたようだが、
私にとって、ダウンロードコンテンツは面白かったゲームに対するご祝儀的な意味合いが強いので、
今回は(無料も含め)一切のダウンロードコンテンツの導入を見送る事にした。
さて、プレイについてだが、
1周目は武器強化もままならないまま、ノーマルエンドと真エンドの2種類が見れた。
今回はこのデータを引き継ぎつつ
最強武器を作る事を重点目標とすることにした。
参考にしたサイトはこちら
【攻略】アーシャのアトリエで自分なりの最強の武器を作ってみるとはいえ最強武器を作り出すにはそれなりの強敵を撃破していく必要があるため、
あいる程度は真面目にプレイする。
序盤は(ヘボいながらも)引継ぎ武器のお陰でサクサクと進める事が出来た。
調合については、まだ見た事がないステータスを目指しながらテキトーに。
イベント会話についてはもう一度ちゃんと聞こうかと思ったけど、
やっぱりつまらないのでバンバンSKIPした。
基本的に「ノート」に書かれた内容を進めていけば詰まる事はないのでSKIPしても安心。
中盤を越えるあたりの、ニオ救出作戦でも
最強武器の製造には手をつけることなく、錬金アイテムで凌げた。
ま、その装備で1周目をクリアしているので当然なんだケド。
終盤に最強武器の製造に取り掛かる。
この手順を真面目に読んでみて、初めて「便利なスキル」の使い方を知る(笑)
が、判ったところで、やっぱり面白みを感じないのが残念なところ。
最強装備については全員分の「武器」と「装飾品」を作った辺りで面倒になる(^^;
「防具」については必要になってからでもイイヤ。。。
とか思っていたら、いざ実践に活用してみるとコレだけで楽勝モード(^^;
2周目は2つのエンディングを残して終了した。
残すエンディングは
・ニオを助けない「お説教エンド」
・条件の難しい「賢者の庵エンド」
まあ、3周目は最強武器があるので更にサクサク進められるに違いない。
っと思って3周目を気楽にプレイしていたらなんと
痛恨のミスが発生。
ニオを救出する前のキースとのイベントの攻略順序を間違えていた。
すでに上書きセーブしてしまったため、後戻りできず(^^;
そのままニオの救出を中止し、お説教エンドのみを見て4周目に行く事にした(^^;
4周目
3周目とほぼ同じ。
ただ、戦闘に関しては回復アイテムをほぼ持たずに行動。
終盤の3体くらいは自動全体回復アイテムが必要なシーンがあったが、
バランス的には「もしかしたら力押しだけだと負けるかも!?」と言うシーンが何回かあって意外と楽しめた(^^
今度はニオ救出前のイベントを慎重にこなし、
無事にプラチナトロフィーを獲得する事が出来た。
4周目のキースイベントをこなす事で、ようやく物語の核心を見れた気がした。

全体を通して感じるのは、
やっぱり「手抜き感」が強い事かなぁ。。
特にアイテムについて「画像の色違いだけで別アイテムとする」という手法は調合ゲームそのものを雑に見ているように感じる。
その色違いアイテム方式を使って種類を豊富に見せたところで、
アイテム自体に個性がなくなる印象は拭いきれず全体のアイテム蒐集(調合)が味気無い。
そのせいか、前作まではアイテムを作れば「試しに使ってみよう」と言う気になったが
アーシャのアトリエはそれがない(苦笑)
錬金術で作り出すアイテムがそれなので、アイテム特性とか潜在能力とかの調整が
面倒に思えて仕方が無い。
これはガストがコーエーに買収されたためなのかもしれないが、
「なぜアトリエシリーズが支持されているのか?」をもう少し考え直してみた方がいいと思った。
以前どこかのインタビューでアトリエシリーズの岡村Pが「本格的なRPGを作りたい」とか言っていたようなきがするが、
「それは折角作りあげたアトリエシリーズのよさを捨ててまでやる事か?」と感じずにはいられない(^^;
次の作品については、現段階では購入の判断は出来ない。
このままおかしな方向に進んでいくのなら当分は購入を見合わせようかと考えている。
さて、サントラを開けようかな(じつはまだサントラ一式を開封していない(^^;)
エンディングを迎えた。
結局、世界観に浸る事が出来ず煮え切らないプレイ感触だった(^^;
妹を助けるためのクライマックス辺りでようやくちょっと「お♪」とか思ったけど、
あとは終始物足りない展開がまったりと続く。
まるで見栄えは良いが味付けの足りない料理を食べ続けているような雰囲気。
各人物との会話イベントもなんだか面白みに欠け、
初見なのに会話を飛ばしたくなる始末(^^;
その中でわりと面白かったのは、
酒屋の兄貴との会話の一部と、リンカ嬢とのやりとりの一部くらいかな。
今回、錬金術システムも大幅に改変されたのだが、
その中で一番イヤだったのが、「素材によって品質が固定であるっぽい事」。
例えば、アイヒェなら品質50のものしかない!みたいなカンジ。
これじゃこれまでの素材毎の属性値と何も変わらない。
素材集めの面白さって、たまに品質の高いものが採れる仕組みだったと思うんだけど。。。
実際、リンゴ狩りとか山菜狩りとかでも、
出来の良いものを見つけたときはかなり嬉しいハズ。
品質の良い果物が沢山採取できればもうそれだけで大喜び間違いない(笑)
素材の絵も一新されたが、これもイマイチ。
なんせ同じデザインで色違いの別物が多すぎる(^^;
新しいデザインを描ききれないのなら、これまで親しみのあった絵を廃止しなければいいのに。
調合システムについては、まだ全然理解出来ていないのでこの評価はもう少し先にする。
ただ、久しぶりに最後までやり切れるかどうか微妙な作品なので、
とりあえず攻略本を買っていろいろ理解してから再トライしようと考えている。
つまり、やればプラチナまでいけるとは思うけど、あまり再プレイしたいと思えない。ということ(^^;
ま、現時点の評価では、次回作を直ぐに買うと言う選択肢は殆どないレベル。(^^;
盛り上がっていないような、でも話は進んでいるような。。。。(^^;
こんなんで妹を助けられるのかな??
護衛にリンカ嬢が加わってから戦闘はやりやすくなってきた。
が、やっぱりシステム的に戦闘の動きがトロいのがイタい。
あと、街の人々への依頼が各エリアに分散して配置されているため、
結構メンドクサイ(^^;
そのうち依頼ギルドのような一括受付システムが登場するのではないかと(期待を込めて)思えてならない。
とりあえずメモに書かれた目標をこなす日々が続く。
実生活時間で1日2時間はやってないかな~(^^;
ほんのすこ~しだけやり方が見えてきたような見えないような状態(^^;
若干ネガティブな思いが強くなってきているが、どうだろうか?(^^;
では恒例の箇条書き感想を。
・主人公のアーシャの3D画像は確かに可愛い。
・が、主人公に絡んでくるヤローキャラにヤサ男が多く、
個人的にはどれも生理的に受け付けない雰囲気がある。
ロロナのアトリエで言うところのタントリスの劣化版のような性格かな?
・アーシャは無難な性格すぎて面白みが無い(^^;
上手くはいえないが、今のところロロナとかトトリみたいな「愛すべきキャラ」ではないような気がする。
・新しくなった調合システムが意味不明(^^;
画面の動きやら属性の付与理論が理解出来ていないのでやってて面白くない(^^;
あと、付録のプロローグCDも聞いた。
1トラックのみで30分近いと言う「真面目に仕事してんのか?」と疑ってしまう出来(笑)
内容は世界観の説明が中心。
まったりとした語り口で寝る前に聞くには最適なカンジ。
ただ、物語の中で「産業を持たない民族が錬金術師に教えを請う事で発展することができた」と言う
エピソードがあるのだが、そのセリフが常識を疑ってしまう内容だった(^^;
錬金術を教えてもらったその民族は、自分たちで出来るようなったら
「もう私達だけで錬金術を使うことが出来ます。なのでもうあなたたち(錬金術師の先生)はここに
いてくれなくて結構です。さようなら」と言って先生を追い出してしまう(^^;
まるで、ホンダ技研の技術を会得した某K国のメーカーが「もうお前たちの支援は不要なので
ライセンス契約を解消する」と一方的に言い放ったという話を思い出して腹が立った(^^;
(※このエピソード、一説にはデマとの話もあるが今の情勢下ではあまり説得力がない気がする。(^^;
http://ameblo.jp/nidanosuke/entry-10429952763.html
)
最近だと、ファミリーマートが同じような目にあっていたっけ(^^;
といったカンジで、どうも今回のシナリオはハズレ臭がただよう(^^;
いけるところがボコボコ発生するのだが、
武器強化がままならず、なかなか採取に出かけられない(^^;
必然的に、アトリエ(出張所)での引きこもりの日々となっている(^^;
武器強化の方法(属性付与)が理解できれば、もっと活動の幅が広がるのになぁ(^^;
というわけで、まったりとプレイ中。
行方不明になった妹の手がかりを探す日々。
でも実際には何をやろうか?と言うことを探す日々(^^;
以下ネタバレの可能性あり。
現在、1年目の7月中旬。
とある都市に行ったあと、一旦自宅周辺の遺跡に戻って
また上京したところ(^^:
ロロナの初回プレイの時もそうだったが、お金が足りない(^^;
街に点在している納品依頼の客に納品してはいるけど、
なかなか思うように行かない。
戦闘はかなりダルい。(^^;
メルルの時のサクサク感が全然感じられないのはどうだろうか(^^;
まあ武器がまだ初期武器だからと言うのもあるんだろうけど、
全体的のモーションがトロくなっているのがイタいかな。
武器が弱すぎる。
でも、ようやく「砥石」なる武器強化が出来るアイテムの精製に成功した。
が、属性を上手に武器に伝達する事が出来ず、、と言うか砥石に属性を伝達できないので
結果的に武器に伝達できず、ちょっと困っている(^^;
まあ1周目だし、ここはもう少し試行錯誤してみよう(^^
ヴェスペリアも終わったし、これで心置きなくこちらに没頭できる(^^

今回は通常版のミュージックコンボを直販で買った。
梱包については、前回のような全体をラップでパウチする方式ではなく、
「商品を無造作に箱に入れて、軽くパウチでくるみました。」的な残念な方法。
さいわい商品外装にダメージはなかったが、
梱包方法を見直して欲しい事うけあいだった。
-------
まだ本編しか開封していない。
サントラは一度クリアしてから出ないと聞かないつもりなので、
開封はもう少し先になる。
アーシャのアトリエのついては、事前情報を一切見ないようにしていたので、
主人公以外に誰が出るのかなどは全く判らない。
もちろん取り扱い説明書も見ていない(^^;
ということで、恒例の感じたことを箇条書きに。
・オープニング動画がすばらしい ツタがいっせいに伸びる描写はトリハダが立った(^^;
ロロナなどとはまた違った、メルヘンチックな表現がすごい。
・絵が綺麗 3DCGならでわってワケではなく、
絵画風に塗られたテクスチャがとてもきれいでかなりよい。
・クチパクはイマイチ(^^; 絵が綺麗なので、そういうどーでも良い所に目がつく(^^;
セリフにあわせてクチパクが終わればいいのに、そのキャラの話すターンでは
ずっとパクパクさせているので妙なカンジがした。
・恒例のセリフ「たーるっ!」がない(笑) どこまで続けるのかと楽しみにしていので、廃止されてちょっと残念
・セリフの自動再生機能がない!!! いい加減に入れろよ!!と思う次第。
・思い出ポイント いまだ不明。一瞬、アイマスの思い出アピールのためのハートマークかとも思ったが、
それとは全く関係ない模様(当たり前)これを溜めないと、日記帳に書くことが出来ないという。
どうやら、メルルで言うところの「開拓ポイント」と同じ扱いだと言う気がするが、
出来事(イベント発生)と思い出ポイントの関係性がイマイチ理解出来ない。
状況は2つ目の行き先に到達したところ。
いまのところ、主人公の声や会話の内容にあまりしっくり感がないのだが、
これからどうなることやら。
タイトルは「アーシャのアトリエ」
発売日は2012年6月28日
予定どおり前作3作品の絵描きから→新たな絵描きに替わった模様。
更にはコーエーテクモの子会社化されてからの初の作品。
これが吉と出るか凶と出るかがお楽しみ。
とりあえず、ガストちゃんという会社は
アトリエシリーズを作り続けないと死んでしまう会社のようなので、
前作アーランドシリーズ以上の仕上がりに期待したいところ。
前作の最大の失敗は3作目にして、シナリオライターを変更したためらしいので、
その辺りを当事者がどう考えているのかが心配なところ。
とは言っても、
前作は1作目2作目を通してプレイして、
かつキャラの人間模様に思い入れを持った人でなければ気にならない失敗点だと思うので、
ゲームシステム自体はOKだったと感じている。
さて、アトリエシリーズは、出来るだけガスト自体にお金が落ちるようにと、
定価であっても直販で買う事にしているのだが、
今作も先週末にガストショップでの予約が開始された。
http://shop.salburg.com/product/ayesha_comboset/買うべきは「通常版」か「限定版」のどちらにすべきか?
前作のメルルの時は限定版を買った。
客観的な評判がイマイチだった「クリスタル文鎮」も私は意外と好きだった(苦笑)
でも今作の限定版は何か付くのかよくわからない(^^;
ウワサではフォトスタンドらしいんだけど、
ヒカリモノが好きなわたし的には、イマイチ購買意欲に欠ける。
という事で今回は【通常版】でいいやと思うことにした。
・通常版(
7,140円)
それよりも重視したいのは音楽関係の付随品。
アーシャでは
・オリジナルサウンドトラック(
3,675円)
・-Twilight-アーシャのアトリエ~ボーカルアルバム(
2,415円)
・花標~アトリエシリーズアレンジヴォーカルアルバムFeat.堀江真美Vol.2~(
3,150円)
・楽譜集おとのはのしらべ11(非売品)(※サントラ単品でもついてくるらしい)
・ソフト予約特典「オリジナルドラマCD」(非売品)
があるようだ。
何気に【通常】GS最強コンボ(
¥14,490)を買っても堀江真美さんのボーカルCDが含まれていない(^^;
となると、購入するのは
【通常】黄昏ワールドコンボ(
¥17,640)一択になる。
ちなみに全てを単品で購入した場合、全部合計すると
16,380円....セット販売の方が割高とか(苦笑)
差額の
1,260円はなんなのか?が気になるところ。
セット内容には「ガストショップ限定商品」なるものがあるので、
これが1,260円分のアイテムだと思われる。
このガストショップ限定商品とは
「アーシャのアトリエ リコレクションアーカイブス」と呼ばれているアイテムを指しているようで、
記事によると、
『アーシャのアトリエ リコレクションアーカイブス』は、オープニングムービーやプロモーションビデオなどを収録したPV集と、未公開楽曲を収録したCDがひとつになった、ディスク2枚組み豪華デジパック仕様!
このGSコンボは限定数販売となりますので、お早めにお求めください!
だそうだ。
PV集はともかく、未公開楽曲と言うのがかなり興味があるので、楽しみなところ。
余談だけど、前作メルルの時に付いていた「楽譜集おとのはのしらべ」は一曲のフルスコアが収録されていた。
個人的には主要な曲の主旋律とコードだけが収録されているもの期待していたので
とても残念だった。
堀江真美さんのボーカルアルバムもよかったので、VOL2についても引き続き期待したい(^^
アトリエシリーズの続編が順調に開発されているみたい。
ガスト『アトリエ』シリーズ新作はプレイステーション3で2012年6月発売予定! 詳細は2012年3月29日に明らかに
このシリーズの最大の魅力は、もちろんアイテム合成システムなんだろうけど、
近作が売れた理由はやはり主人公の絵が可愛いからに他ならないと思う。
それ故に、新作のキャラの出来はとても気になるところ。
とは言うもののヴィオラートのアトリエがスキだったわたし的には、
作品としての出来上がりがよければ問題ないとは思うけど、
売上的にはなかなかそうもいかないのだろう。
ちなみにヴィオの直後に出た作品は、楽しみにしていたにもかかわらず
体験版をやった段階で購買意欲は失せた記憶がある(^^;
アトリエシリーズでお馴染みのガストちゃんが、
去年の12月にコーエーテクモの子会社化されたらしい(^^;
いやはや、この時期は恒例のアトリエ新作発表の季節なので、
そろそろ情報収集をと思って始めたらそんな記事あるし(^^;
しかもソーシャルゲームへの進出手段としてアトリエシリーズを使うとか(^^;
ソーシャルゲームって
アノ「基本無料!」の反社会的ボッタクリゲームだと思うんだけど、
それへの進出の足がかりとして使われるとなると
全然いい予感がしないね(^^;
まあPS3版はそのまま継続していくとは思うけど、
調合アイテムが課金制になるような暴挙も十分にあり得る(^^;
これまでは長野で奮闘している中小企業だったから
CDサントラやら限定版からと、いろいろとサブアイテムを買って応援したい
と思っていたけど、大手の資本が入るのなら、
もういいかな?と思えてしまう(^^;
まあ、次回作の出来次第だとは思うけど(^^;
でも、悪いことばかりでもないかもしれない。
3Dフィールドの表現が改善されるのであれば
それは期待してしまう(^^
いずれにせよアーランドシリーズはメルルで終わったし、
次回作が正念場だとは思う(^^
なんせ、ロロナのアトリエは、
何の前情報も持たない私が、店頭でパッケージだけで
購入を決めたと言う恐ろしい出来栄えだったからね(^^;
そんなスペシャルな画師はなかなかつかまらないでしょう(苦笑)
それはそうと、
コーエーには是非「ブレイドストーム100年戦争」の続編をだして貰いたいものである(^^
(今も、ブレイドストームのサントラ聞きながらこれ書いてるし(^^;)
最初に見たエンディングがアレだったので、
居ても立ってもいられなくなって急いで他のエンディングを確認した。
※ネタバレ要素あり
2周目といいつつも、
エンディング分岐前セーブ作戦も敢行し
未取得エンディングは残り4つとなった。
もちろんこの中にはバッドエンドも含まれている(^^;
スチルもあるようなので、一度は見ておかなければ(^^;
肝心のロロナの記憶は?だけど、
「魔女エンド」なるものを見た感じでは、
記憶が戻っていたとも受け取れる内容だった(^^
いろいろと憶測はあるが、
とりあえず まあそれでいいやと思うことにした(^^
あと、ストーリーで気になったところは
・ステルクの暴走ぶりが目に余る(^^;
まかりなりにも他国の行政に口を出しかつ、
自分勝手に進めようとしているのは騎士道に反しているのではないか?
と、見ていてツラくなった(^^;
あれじゃ、逮捕されてもおかしくない(^^;
・ミミに二人目の親友が出来た
これまでトトリしか親友がいなかったのだが、
ホントウに心を許せる友人が出来て良かったと思う(^^
親友でも素直になれないトトリ相手と、
その心を汲み取って対応してくれるメルルとでは、
メルルの方が気の置ける親友なのではないだろうか?
・エスティさんの結婚願望がなんだかリアル(笑)
サブキャラの中では一番私がスキなのが、このエスティさん(^^。
ロロナのアトリエの時のセリフ「よ!ミスキャベツ娘!」に代表されるような
サバサバした話し方が何とも心地よい(^^
そんな彼女の「こんなハズじゃなかった」と言う
青春時代をやり直したい感がヒシヒシと伝わってきて
各種イベントを楽しませてもらった(^^
でも、一連のスパイ活動は
下手すれば拘束&取調べの対象になり兼ねないので
ちょっとドキドキ(苦笑)(^^;
・イベント間の整合性がイマイチな部分がある。
例えば、「アーランドには錬金術師が2人しかいない。」とか言うし(^^;
ロロナはともかくアストリッドは頭数に入れてもいいのではないだろうか(^^;
或いは二人とはトトリとアストリッドの事でメルルはまだ頭数に入っていないのかな?(^^;
あと、それまで平然と会話していたペーターが
錬金アイテムをメルルに依頼しにきた時に、突然恐れおののくシーンとか(^^;
「さっきまでタメ口だったじゃん」と苦笑いしてしまう(^^;
他にも多々あり、
物語に真剣に入り込もうとすると
違和感を感じる事がある。
もちろん、イベントは盛り上げのタメのおまけと考えれば
全然ヨユー(^^
システムで気になったことは
・アイテムソート機能が相変わらずよくない(^^;
ソート条件の記憶については、
同じ調合中は記憶するようになったが、
全体的には毎回ソート条件を指定しなければならない。
・イベントスキップ機能が残念な仕様(^^;
見てないイベントまですっ飛ばしやがる(笑)
特に悪いのは
エンディング前にスキップすると、
エピローグまでスキップしてしまう(^^;
まだ見てないパターンなのに。。。(^^;
他にもうっかりバツボタンを押してしまうと
ガンガン流れて行ってしまう(^^;
スキップさせるのなら、STARTボタンとかSELECTボタンとか
普段使わないボタンに割り当ててもらいたいものであーる(^^;
・イベント自動再生モードをつけて欲しい
ロロナの頃から言い続けているが、
この件に関しては誰も不満を持っていないのだろうか(^^;
さて、ここで一旦切りにする。
3周目はペーターの夢を叶えたいと思っている(笑)
まあ、ダウンロードコンテンツなるものがあるようなので、
そのときのために、全エンディングを見るのは待とうかなと(^^;
あ、でもバットエンドだけはみとこうらしら?(^^;
※今回はエンディングに関するネタバレがあるので要注意。
なんかこう、若干冷めた空気で2周目をやっているなとは思っていたけど、
その理由がわかった(^^;
それは1周目に見たエンディング「計画通り」の内容が原因らしい(^^;。
このエンディングでは本来目標とした年齢に進める事ができたものの
結局ロロナの記憶は戻らず終い。
しかし、薬自体は成功しているせいか、
アストリッドはその成果のみを嬉しそうに語るというシーン。
見た直後は「一体ロロナの人生をどう考えているのだろうか?」とかなり腹が立った。
そして、2周目に入ってトトリがロロナとの昔話を回想するシーンになったときの映像で
ロロナの後ろ姿を見たときにグっと来た(>_<;
「もうこの頃の記憶を持つロロナ先生には会えないんだな~」としみじみと感じてしまった(^^;
記憶を失って若返って良しなんて、死んで生まれ変わったのと同じじゃん!
もし私がロロナの友人であの事態を知ったら、
一緒に行動した頃の記憶を持つホントウのロロナに戻せ!と絶対に叫ぶと思う。(^^;
プレイヤーの私でさえそう思うのだから、
物語中の幼馴染であるクーデリア嬢がいたらどうなるのだろうか?
下手したらボディーガードにアストリッドを撃ち殺させる、、、いやいや、
あんただけは私が手を下さないと気がすまないわ!くらい感情的になるかも?
あのシーンではせめて一言、
「まあ記憶は追々戻せるように研究は進めてやるから心配するな」と言わせるだけで
エンディングの印象が変わったのに(^^;
アストリッド曰く「私の好みの14歳のロロナ。しかも永遠にだ!ひゃーっはっはーっ!」
なんて言わた日には、
人類を滅亡させる兵器の開発に成功した科学者が、
それだけを喜んでいるのと大して変わらない(^^;
※ひゃーっはっはーっ!は単なるイメージです(笑)
つまりこのシリーズの私の中でのイチオシのキャラは
ロロライナ・フリクセルだったんだと実感したのであった(^^;
。。。しょぼーーん。。。
2周目は引継ぎアイテムのお陰でサクサクと進めている。
まあサクサク進められるのは引き継ぎアイテムだけの話ではなく、
ゲームシステムを理解しているのも大きいと思うけど。。。(^^
クリアしたのでサントラCDとかも開封して聞き出している。
その中で一番インパクトがあったのが「錬金少女メルルのうた」
この曲は凶悪モンスター討伐時に流れるBGMなのだが、
なんとこの曲に歌詞がついていた(^^
しかも、プリキ○アとかキューティ○ニーの主題歌を彷彿とさせるような戦隊的歌詞で。
この歌詞に関しては完全にノーマークだったので、
歌の中で「メルルパンチ!」とか「メルルキック!」
とか聞こえた時は一瞬耳を疑った(笑)
実際の戦闘ではパンチとかキックとかしないのに(笑)
電波的な匂いがする曲だけど、編曲と歌い手がなかなか良い仕上がりで、
現在一番のお気に入りの曲になっている(^^
この歌詞付きのBGMは本編でも出てくるような雰囲気があるのだが
1周目では聞くことが出来なかった(^^;
街の平和を守る「マスク・ド・G」なるものが登場するので
どうやらその一連のイベントだと思われる。
なので2周目は是非聞きたいな!と思っている(^^
Wiki情報参照を解禁し、いざ2周目に突入した。
と、その前に
前回のエンディング前のセーブデータから他のエンディングを拾えないか?
と探してみたのだが、最後にセーブしたのが終了一ヶ月前だったのでムリだった(^^;
2周目は装備品が引き継がれるが、所持金や保持アイテムは引き継がれない。
まあ装備品さえ引き継がれれば問題ない(^^
2周目に入ると、イベントを×ボタンでSkipする事が出来るようになった。
まあ、この機能も必要だけど。。。。。
折角のフルボイス、
本来楽しみたいのは、声優による肉声での掛け合いじゃないのかな?
やはり欲しいのは、「イベントの自動再生モード」だと思うんだけどな~(^^;
ちなみにイベント中は「ながらプレイ」をしたい(^^;
つまりイベントの掛け合いを聞きながらパソコンで別の作業をしたり、
ゲーム内で次にやるべきことをメモしたり、、、、
ゲーム画面に集中していると、
表示されている文字を先に読みきってしまうので
早送りしたくなるのだが、他の事をやりながら聞く場合はまた違うハズ。
現状ではひとつのセリフが終わるたびに○ボタンを押さなければならずとても面倒。
耳で聞きながら別の事をやると言うシチュエーションにマッチしていないのが非常に残念(^^;
そういえば、イベントの自動再生ってどっかのゲームには搭載されていたような気がするが思い出せない(^^;
ゲーム本編については、
始めたばかりなので特に書く事はないのであった(^^;
※今回は進行またはエンディングに関するネタバレがあるので要注意。
週末にガッツリと集中してやって、
とりあえず1回目のエンディングを迎えた。
今回は従来のような「○○エンド」らしい表記がトロフィー欄にないので
どの程度のエンディングか?が判らないが、
結果は、「計画どおり」エンドらしい(^^;
まあ、結局アストリッドは悪魔的な存在でロロナはその最大の被害者って言うことだろう(^^;
あそこまでロロナを弄んでいいのだろうか?と思わずにはいられない。
他にもホムンクルスを量産したり、そのホムンクルスが「ちむ」の複製に成功したりと、
生態系がボロボロになりそうな展開がちょっと怖かった(笑)
後、ヴィオラートに出てきた「デュラハーン(?)」が敵として登場し、
....結果は完敗した(^^;
やってて、全く勝てる気がしなかった(^^;
すばやさMAXのメンバーで全力で攻撃できなければダメなのだろうか?
あと、トカゲの親分にも敗れた(^^;
ああ言うムチャ仕様と最初から判っていたらそれなりの準備をしたのに(^^;
これは2周目の攻略対象とした(^^;
実際に戦って敗れたのはこの2体。
他のボスはなんとか倒す事に成功した(^^
(他にもいるような気がするが。。。。)
ちなみに最終的な冒険者レベルは56(^^;
どこまでいけるのかちょっと興味がある(^^;
エンディングはなんだかしんみりと来たな~と思う。
合併に向けての街おこしとは言え、
折角発展させたのに国が無くなってしまうなんて、
という気持ちになる。
まあ、全面的にアーランドの人たちの協力があってこその発展である事は間違いないので
今更「合併止めた!」なんて言えば「裏切り者国家」として戦争もあり得るなと言う気も
しないでもない(^^;
戦闘メンバーの内訳をみてもわかるように
アールズ組「メルル・ケイナ・ライアス」
アーランド組「トトリ・ロロナ・ミミ・エスティ・ステルク・ジーノ」
と2倍ほど違う。主人公を除けば3倍違う(^^;
これだと全員が敵にまわれば勝てる気がしない(^^;
オープニングではフアナと一緒に探索しているようなシーンがあったので
彼女もメンバーに入るかと思ってたのに。。。(^^;
もしかしたら進め方次第で参加するかもしれないけど(^^;
というわけで、2周目に向けて武器の整備を完了したので
引き続き2周目に突入しようかと思う。
※今回は進行に関するネタバレがあるので要注意。
昨日の記事で3年目の目標を既に達成したと書いたが、
10月に入ったらいきなりエンディングのようなものが始まってビックリした(^^;
どうやら今回は3延長達成については前倒しで評価されるらしい(^^;
と、言うわけで早くも延長戦に突入の運びとなった。
と言うわけでもないが、ぼちぼち一般キャラも手ごわくなってきている。
メルルの冒険者レベルは38くらいで決して低くないとは思うけど。
入手できる素材の関係で、武器と防具だけではステータス強化はまだままならない。
そこで重要になるのが、戦闘用アクセサリ。
これらはそんなに希少な素材からでなくてもそれなりのものが作り出せる。
このアクセサリにさまざまな属性をつけて装備することにした。
ちなみに現在のメンバーは「メルル・ケイナ・ミミ」
ミミちゃんには最強必殺技アインツェルカンプを期待していたのだが、
今回はミミちゃんじゃないらしい(^^;
でもこのトリオでドラゴンとか倒せてたのでまずまずの火力だと思う(^^
ミミちゃんの必殺技もかなり強力でちょっと笑ってしまった(^^
カゴの強化完了
60個から80個へ拡張する際に調合して強化したんだけど、
同じレシピで80個→100個に拡張できるなんて気が付かなかった(^^;
上質の干草で100個格納可能なバッグが完成した(^^
祝福のコイン
カゴに入れとくだけじゃダメらしい(^^;
全然効果がなくて「おかしいにゃ~」と思っていたんだけど、
探索アイテム装備欄で、適当に選択していたら偶然見つけた(^^;
すると、倍速手袋とか空飛ぶじゅうたんも同じか?
開拓納品の目安の確認方法
納品数が4~10個とかなっているときに、
何個作れば達成できるのか?は実際に納品してみないとわからないと思っていたんだけど、
実は開拓メニューの中に「達成可能!」と表示されることが判った(^^;
無駄に往復した日々が悔やまれる(苦笑)
イベントテロの件は、最近は対策をする事で妨げにならなくなった。
それは、原始的な手法「メモする」こと(笑)
最近のゲームは遊びやすくなっているのであまりメモ書きをしなくなったのだが、
メルルでは必須かもしれない。て言うか必須なんだろう(笑)
3年目の目標人口30000人は、既にこの時点でクリアしている。
ウワサによると発展具合によってエンディングが変わるらしいけど、
どんな条件なのだろうか?
ヴィオラートのアトリエみたいに都市の特色(軍事都市とかキワモノ都市)を出すことによってかな?
と思っていたんだけど、3年目に入っても特色を出すと言った分岐点らしいものは見つからない。
或いは既に方向性が決まったハコモノ建設の立案なのかもしれないけど、
なんせ一周目なのでわからない。(^^;
アールズ発展化事業推進の最大の障害がそろそろ見えてきた。
ズバリ!それは「思考を妨げるイベントの多発」(笑)
これでもか!といわんばかりのイベントラッシュが続く。
例えれば、夏の花火大会の「ウルトラースーバーデラックス大スターマイン」のようなものか?
何故、イベントだらけだと問題か?というと、
調合時の脳内プランがこのゲームでは重要だから。
例えば、あるアイテムを作成するには2手3手前調合を必要とする事が多々ある。
1つの調合には時間がかかるので、調合の合間には
ギルドへ即納可能な依頼があるかチェックしに行ったり、
材料が足りなければお店に買いに行ったりする。
基本的にそういう作業は頭の中に手順を描いてそれめがけて調合作業を進めていく。
しかし、こういう思い描いたプラン(流れ)を妨害するイベント達(^^;
更に悪いことにイベント自体が妙に面白いのでつい見入ってしまう(^^;
調合開拓作業に集中させてくれないイベントラッシュは何とかならないのか?と
だんだん腹が立ってきた(^^;
そして腹が立つ理由のもうひとつが
「イベントのセリフの自動再生機能が無い!」事だと思う。
こんだけイベントがあるのなら「三角ボタンでセリフ自動再生」をつけるべきだと思う。
私は声優さんの肉声でのセリフが好きなので、
途中で飛ばさずにちゃんと最後まで聞きたい。
感覚的にはムービー(もしくはドラマCD)を聞いているような気持ちなので、
「なんでイチイチボタン押さなきゃならんのじゃ!?」といつもおもう。
これ、真面目にパッチで対応してくれないかな~。
ちょいと要望書をメールしてみようかしら?(^^;
強い武器を作る際の属性付与が難しくなっている。
まだ遠くの世界に行けてないからだと思うけど、強い属性がなかなかつけられない。
と言うか強い属性が見つからない(^^;
属性同士を組み合わせるとワンランク上の属性になるらしいので、
簡単にはつけられなくなった雰囲気がある。
ここにきて、やれる事が一気に増えてきたので
何から手をつけるべきか悩みつつプレイしている。
まあ楽しい悩みなんで問題ない(^^
果たして開拓は順調なのだろうか?
とりあえず初年度目標5000人はクリアして2年目目標15000人となった。
現在の人口は7800人くらい。
では引き続き箇条書き感想を。
飛びムカデ(?)が出てこない。アールズ東の砦造成地でムカデを1匹倒した。
その後、ギルドに行ったらムカデ2匹討伐の依頼があったのでそれを受けた。
しかし、その後半年くらい経過しているにも関わらずムカデはさっぱり登場しない(^^;
マップ上の説明ではそのムカデはいる事になっているんだけど、、、、。
いっそのこと、この依頼キャンセルしちゃおうかしら?
砦造成地の直ぐ隣には、巨悪モンスターが(^^;巨悪と言っても現在のレベルにはそぐわないモンスターというだけだけど(^^;
それまでサクサクと倒していけたのに、
いきなり「シュテル高地」にいるような氷の鳥に襲われた(^^;
かろうじて勝てはしたが、トトリ先生が2回連続で一撃でやられてしまった(^^;
でも、お陰で「ネクタル使用ノルマ」を達成できそうだけど(苦笑)
この戦闘では、瀕死のトトリ先生が身を投げ打ってメルルをかばって再び戦闘不能になるなど
目頭が熱くなるようなドラマが展開された(苦笑)
ケイナがいじけた(^^;この娘がケイナ

昨日の記事で、
「ケイナを外してトトリで行く!」と書いたけど、
暫くその編成で行動していたらケイナがちょっと情緒不安定になってきた(^^;
それがまた健気で押し付けがましくないイジけかただったので、
いたたまれなくなって早々に編成をメルル・ケイナ・ライアスに戻す事にした。
やっぱりアレかな?ケイナは戦闘に役立つかどうかなんてデジタルな要員ではなく、
幼馴染だから一緒じゃなきゃダメなんだろう(^^
もうケイナ(♀)はメルル(♀)の奥さんで決まり(笑)
そして、いよいよロロナ登場。蓋を開けてみれば、事前に予想されていた展開だった。
まあ幼児化の原因はそれしかないよね、と思う(笑)
ロロナの幼児化という、ある意味ぶっ飛んだ展開に
私自身が冷めた視点でみてしまいそうだと思っていたけど、
意外とかわいいので不覚をとった(笑)
雰囲気的には8歳と言うよりも2~3歳くらいの思考回路かな?(^^;
戦闘にも連れ出せるようになったのだが、
如何せん体力が無い(^^;
メルルのHPが60前後の段階でロロナの体力が30とか(^^;
それでいて冒険者レベルはロロナの方が高い
ただしMPだけはロロナの方が突出して高いので
育てれば化けそうな予感はかなりする(笑)
でも編成はどうしよう?(^^;
またケイナを外そうかしら?またスネるかな?(^^;とか(^^;
或いはメルル・ケイナ・ロロナの防御力薄い編成にするか?
或いはメルル・トトリ・ロロナの錬金術士トリオにするか?(^^;
いずれにせよ、幼いロロナにアシストガードしてもらうのは気が引けるような(^^;
ライアスを外すにしても、彼は彼でメルルの護衛を命令されているので
外すのは忍びない(苦笑)
メンバーを固定化せずに進める必要があるかもしれない。。。(^^;
ホムくんホムちゃんトトリの頃のチート性能が廃止され、
かつ5人から2人への縮小化がなされてしまった。
残念な反面、ようやく手伝いに来てくれたかと言う気持ちもある(笑)
とりあえず、LP補充の為にパイ(ってまたパイかよ(笑))の製造と
開拓用品の製造を頼むことにした(^^
戦闘はある程度スピーディアシスト攻撃によるコンボが4コンボくらい繋がるときがあるので
意外とガンガンやっつけている雰囲気を得られる。
ただ、どうしてそのコンボが発生するか?はまだ理解していないため、
狙って出すことが出来ない(苦笑)
トトリのアトリエのネタバレが(笑)続編とは言え、前作の最大の山場&オチがあっさりとトトリ先生の口から語られる(^^;
まあ大した事じゃないかもしれないケド、
前作のあのエンディングが正史だったんであれば、
やっぱりメルヴィアエンド自体の無意味さを再認識してしまう(^^;
とまあこんなカンジ。
戦闘枠が3人なのがちょっと物足りないかな?
幼馴染3人とアーランド組から1人の4人構成が良かったかも。
あ、でもそれだと派閥やら仲間はずれが出来ちゃうかもね(^^;
過酷なゾンビ社会から一転、平和でやさしい世界へやってきた。
と言っても、野生のモンスターとか出るので平和とは言い切れない所もあるけど(^^;
現在、1年目の11月あたり。
人口は4300人くらいで最初の目標5000人まであと少しのところまで来ている。
メンバーはメルル・トトリ・ライアスで構成。
つい先日までは幼馴染のケイナがメンバーだったんだけど、
トトリ先生が戦線に加わると同時に交代した。
ケイナのスリープ攻撃は結構使えたんだけど、
如何せんHPとLPが低いのでアシストガードが使いにくかったのが理由。
もっと強い武器を使えるようになったら再び参戦してもらおう。
今のところ全体的に良い仕上がりになっていると思う。
ただ多少期待していた「セリフの自動再生モード」は今回も未採用(^^;
調合した防具の戦闘画面での反映もなかった(^^;
不満点はこのくらい。
他の気づいたポイントを恒例の思いつき箇条書きで。
若干ネタばれかもしれないけど、ストーリー進行に関する事は書いてないハズ。
カロッテうさぎ?
最初に戦ううさぎの名前(笑)グラムナートの地が繁殖地に違いない。
今回はアイテムに「にんじん」とかあるのでそんな気はしていたが、
明らかにヴィオラートのアトリエを意識している事を裏付ける名前だと思った(笑)
トトリ先生の成長具合が。。。。
2D画のトトリ先生の表現がホントウにストン(謎)と表現されている。
システム上、必ずメルルの2D画と比較する事になるので
メルヴィアが残念がる理由がよくわかる。
ちぇちー姉さんに全て吸い取られてしまったのだろうか?(謎)
おや?こんな時間に誰か来たようだ....。
メルルのMPが枯渇気味
MP回復アイテムがまだ作れないせいかMPの減り具合が
調合に比較的多く影響している。
ロロナ・トトリの頃は殆ど使ったことがない「休む」を
既に5回くらい使っている。
って、ロロナ・トトリの頃ってどうやってMP回復させてたっけ?(^^;
と言うレベル(^^;
うにが有効なのはせいぜい3ヶ月
アトリエの庭に生えている「うにのなる木」からは無限に「うに」を
拾うことが出来る。
ちなみに「うに」と言ってもこの世界では「イガ栗」のこと。
序盤に投げると結構ダメージを与えられるので重宝する。
でもそれは最初だけ。
なぜならば「うに」には範囲攻撃がない事に気が付いてしまうから。
と言うよりもレベル1から作れる爆弾「フラム」が範囲攻撃なので、
どうしてもそちらを優先してしまう。
そしてそのうちにメルルの打撃力が強くなって「うに」のお役御免となる。
戦闘時の攻撃範囲が最初から広い
トトリの時のロロナがそんな感じだったが、
今回は打撃系のメンバーも攻撃範囲が最初から広い。
メルルだけは物理範囲攻撃が1コマなんだけど
そのうち範囲を広げられたりするのだろうか?
町移動のショートカットボタンって
ついSELECTボタンを押してしまうんだけど、STARTボタンが正解。
何でSELECTボタンを押してしまうのだろうか?
トトリの時はSELECTボタンだったっけか?(^^;
メルルは近眼!?
錬金術の参考本を読むメルルの姿勢が悪い(笑)
ちょっと目が近すぎるんじゃないだろうか?(^^;
トトリ先生にちゃんと教えてもらっている雰囲気がある
錬金術レベルが上がると、トトリ先生が直々に教鞭を振るうシーンが見られる。
それまでボンヤリと椅子に座っているだけのトトリが
突然本を開いて授業を始めるのでちょっとビックリするけど、
「ちゃんと教えてくれているんだな~」と実感できるので気に入っている(^^
トトリ先生が常識人
今のところ毒舌家ではなさそう。
どこかで炸裂する時がくるのだろうか?(笑)
イベント多発
比較的短い間隔でイベントが発生する。
物語に見入っていると「あれ?何やりたかったんだっけ?」と我に返ることもしばしば(笑)
フィリーの妄想癖は相変わらず
アーランドの品位を下げている気がする(笑)
今作では更に劇場型に進化していて面白い(^^
国の発展の為にはお店でお金を使うことも必要
しこたま溜め込むだけでは社会貢献にならないと
言わんばかりの製作者のメッセージをしっかりと
受け止められるポイント獲得条件だった(^^
店で売っているアイテムを納品出来る事もある
人気が下がるようなワナが隠されているような気もしたが
どうやら杞憂だった模様。
カゴを自分で作る
初期の60個から80個入りにする時に
カゴを調合した。
だとすると進め方によっては更に増やせたり増やせなかったりするのだろうか?(^^;
コンテナの最大容量が1999個になった
なんだか中途半端な気がする。
9999個じゃダメだったのだろうか?(笑)
武器防具の製造に必要なインゴットやクロースが2つ必要になった
これは事前にカウントダウン映像で知っていたんだけど、
実際に作ろうとしたらやっぱり忘れてた(苦笑)
しかも今回は、異なるインゴットを必要としたりして奥が深そう。
足りない材料の確認がラクチンに感じる
なんだかストレスなしに確認出来るような気がしているけど、
何がどう変わったのかまでは理解していない(^^;
でも進化しているような気がする(笑)
ギルドの依頼に期限が無くなった
これはかなりの開放感がある(笑)
ただし、未達成の依頼は一定数までしか
ストックできないのでそれなりに計画性を持つ必要がある。
近くの森でも発展していくと品質が高いものが手に入るようになる
通常のパターンなら、拠点近くの採取地は品質が低くてあまり立ち寄らなく
なってしまうのだけど、今回は発展に合わせて品質が高くなっている気がする。
気のせいかもしれないけど、このシステムは悪く無いと思う。
ルーフェスさんが優秀すぎる
住民からの要望がメルルのところへ届けられるのだが、
これだけでは何やってよいかさっぱり判らない。
そこで、その要望書を執事のルーフェスの所へ届けると
「なるほど、ではこうしましょう」と具体的な行動計画を立案してくれる。
そのさらさらさら~っと書き上げる雰囲気が何とも優秀な雰囲気を演出している。
ただ、効果音から察するに使っている筆記用具は油性サインペンっぽいけど(^^;
ふと思ったんだけど、この要望書って直接ルーフェス宛に書けばいいのに何で?
な~んて呟いたら、隣で見ていた子供に「ルーフェスには出しづらい雰囲気なんじゃないの?」と返された(笑)
なるほど~!それはそうかも(笑)
フアナさんがかなりイイ
露天商のフアナさんは、
ジプシー的なにおいがするけど人懐っこくて親しみがある。
思うに、前作のトトリの母親の破天荒な性格と言う設定を、
このフアナさんのような雰囲気で作ればしっくり来たんじゃないかなと思える。
こんな性格だったら「橋を落とした」と言った武勇伝があっても不思議と憎めない性格だった、と
言われても納得出来るような気がする(^^
まだまだ、あるけどとりあえずこんだけ
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