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Yugaの月記

日記はムリなので月記としての活用を試みています。

雛型ブロク?

「コンビニ弁当に関する排除命令で事業モデル転換迫る」
なんてニュースが飛び交っていて、
まるで「コンビニの定価販売がイカン」と公正取引委員会が言っているような
書きっぷりなのだが、、。

色々読んでいると、
「本部へのうわまえは売れた商品から計算するから、売れなかった商品については知らん。
だけど値引き販売は許さん!」

って言うやり方に問題があるようだ。

「食べられるのに捨てるのは勿体ないから止めろ」
と公正取引委員会が言っている訳ではない(笑)それを言う役目は彼らではないだろう(^^;)

良くわからないんだけど、自分なりに咀嚼してみるとこういう事かな?
(図にするのが面倒なので文字だけで書いてみるが(^^;)

・1個600円の弁当を200円で仕入れたする
・600円 - 200円 で400円の儲けになる
・本部とは売れた弁当の儲けから40%(例)の上前をハネられる約束をしている
・ただし、売れなかった弁当については本部は関知しないから上前の計算には入れてくれるなと言われている。
・400円の40%で160円を本部に上納する
・240円が加盟店の儲け


基本はこれで、ここから

・1個600円の弁当を10個仕入れた。(原価200円×10個で2000円)
・賞味期限までに6個売れた。(600円×6個で3600円)
・儲けは3600円 - 1200円で2400円
・本部へは2400円×40%で960円上納する
・残り1140円が加盟店の儲け
・だけど売れなかった4個分は加盟店の責任(原価200円×4個で800円)
・この弁当についての加盟店の利益は1140円 - 800円 で 340円

この例での実際の取り分は
本部 960円
加盟店 340円

ついでに破棄にかかる費用も加盟店持ち.....と
う~む、、、。

ちなみに弁当本体にも本部のウワマエが入っているハズなので、
弁当が破棄されても本部は損しないどころか、ちょっとだけ得しちゃうって寸法。

本部側の人間からすればこんなにおいしいビジネスモデルはないかも(^^;


ちなみにローソンとかam/pmとかでは値引き処分品ってのは今でもある。
でも、値引きされても要らないものは要らないよねってのが殆どだ(^^;

そもそもコンビニに値引き商品は求めていないし、
利便性を維持する為の定価販売なら別にかまわない。

ただ、今回の件では加盟店だけがソンして、
弁当破棄を強要している本部自体は全くソンしないって構造はどうだろう?って気はする。

やはりこれも
「口は出すしうわまえもハネるけど、損失責任だけはあんたらね
って言う強者得意の自己責任論だろうか(苦笑)



。。。。。。と、アツく書いているが、今回の本題は実は別だったりする(爆)
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