と言う訳で、今年も終わりです(^^。
この1年もなんとか無事に過ごすことができました(^^
来年はもっと飛躍する年になれたらいいなと思いつつ
今年の書き込みは終了となります(^^
それではよいお年を♪(^^
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コニココ動画でこんな動画を見つけた。
”うp主”がBF1943を初プレイした時の実況だそうだ(笑)
※ニコニコの特性上、時間帯によっては画質が低下する模様(^^;
いかがだろうか?
初めてオンラインに参戦した時の高揚感や緊張感
が実況によりよく表現されていると思う(^^
そして参戦の日が浅い海兵隊員の特徴である立ち回りのマズさも見える(^^。
ただし、始めた当初の私はこんなに上手ではなかったと思う(^^;
1キル出来れば大金星って日々が続いたし(^^;
今だからこそ「あ~っ!それはいかん!」って思えるってのは間違いない(^^
それにしても何と楽しい御仁だろうか(^^
「憧れのゼロ戦を操縦する事が夢」と言い続けながら
なかなか乗せてもらえない状況や、
ついにゼロに乗る事が出来た後の衝撃の結末など
視聴者のサービスも欠かしていない(笑)
ちなみに私は今でもこんなノリでお気楽にプレイしている(笑)
やっぱBF1943は楽しいわ(^^
ここ暫くFF13の評判をチェックしているのだが、
DQ9と同じくすこぶる評判が悪い(^^;
やっぱり同じ経営者の下では
路線は違えど似たような評価になってしまうのかな~
とややがっかりな気分。
とりあえずPS@Networkから
FF13のプロモーションビデオなどを落としてみたのだが、
これを見る限りではやはりCG動画に圧倒される凄さだ。
何に注意すればこの空気感と空間の広がりを表現できるんだろう?
って所に目がいく(^^
が、レビューではどうか?と言えば
肝心のプレイ部分はかなり押しつけがましい一方的な展開でつまらないとの評判(^^;
まあムービー中心の構成だと、その固定内容のムービーに矛盾が生じないように
なるべくプレイヤーには余計な事をして欲しくないハズなので
一本道にしたくなる気持は判らなくもないが(苦笑)
あとFF13は全く(俗に言われる)RPGらしく無いようだ。
レビューの雰囲気では「龍が如く」と同じような感じだろうか?
いや、FF13は闘いに買ってもゴールドが手に入らないようなので、
「龍が如く」よりもRPGらしくないと言った方がいいかもしれない(笑)
RPGらしいって、、、
そもそもRPGを語れるほどRPGが好きと言う訳でもない事に気がついた(^^;
これまでエンィングまでやった事があるRPGと言えば、、、
・ドラクエ1~5・7・8
・ドラゴンクエストモンスターズジョーカー(DS)
・イース1・2(PCエンジン)
・ドラゴンスレイヤー英雄伝説(PCエンジン)
・天使の詩(PCエンジン)
・天外魔境ジライヤ1・2(PCエンジン)
・アークザラッド1・2(PS)(これはシミュレーションかも!?(^^;)
・ポポロクロイス物語(PS)
・幻想水滸伝1・2(PS)
・ヴィオラートのアトリエ(PS2)
こんなモノかな。
一つ言える事はいずれも古いタイトルって事(笑)
この中で楽しいと感じるために重要だったのは、
やはりストーリーかな。
「一体どうなるの?」って思わせる展開の先を見る事が楽しかった気がする。
印象では幻想水滸伝がとってもレベルアップがラクチンでストーリを追いやすく楽しかった(笑)
う~ん、そう考えるとFF13のシステムは楽しいかもしれない(^^;
評価が低いのはゲームに多大な時間が割けるフリークだからこそかもしれない(^^;
少なくとも圧倒的なCGクオリティから、
3DCG創作のインスピレーションが得られるに違いない(^^
初回出荷180万本、新作「FF13」発売 酷寒の渋谷に350人まず最初に”酷寒”ってなに?とツッコミたくなる記事の見出しが笑いどころ(^^;
最低気温2度なら充分に寒いんだろうけど、
氷点下でもない気温の時にこんな言葉を使ってたら、
いざ氷点下になった時に適した言葉が見つからないんじゃないだろうか?
「厳寒」とか「極寒」或いは「超酷寒」とか言うのかな?(笑)
350人とは随分と少ない人数である(^^;
記事タイトルの見栄えを良くするために
ドンブリ勘定で多く見積もっているハズなので
実際はもっと少なかったのだろう。
まあ以前のROMチップ媒体だと
発売日に買い逃すと次に買えるのは1カ月後とかだったので
無理して並ぶ必要があったけど、
DVDメディアだったら安定して供給されるため慌てて並ぶ必要性は低い。
更には買えるかどうか判らない店頭販売よりも
確実に買える事が判るし当日に届けられるネット予約販売の方がラクチンなので
店頭に並ぶ行為自体がもはやお祭り参加程度の意味しかないのだという事だろう(^^
(と、今さらな事を語ってみる(^^;)
FF13の話に戻るが、
PS3版だけ発売されるのであれば、
その気概に乗って是非とも購入するべきでしょう!
って思っていたのだが、記事によるとXBOX360でも出るらしい(^^;
なんだ、、、(^^;
何が不満かって言えば、
「マルチプラットフォームで開発されると
性能が低いXBOX360に合わせて設計されるため
PS3のグラフィック性能が発揮されていない」
とハードウェアマニアの間では言われているようなので、
PS3専用で開発されたFF13ってどんだけスゴいんだろう!?
って期待していたワケなのね(^^;
グランツーリスモPS3くらい実写映像みたいなのかな?ってワクワクしていたのに
マルチプラットフォームと言うことは
少なくともPS3の限界性能を堪能出来るって寸法にはならない事になる。
(あくまでも定説を信じれば、の話だが)そこになんだかガッカリ感がある(^^;
私自身のFFシリーズの経験だが、
実はPS版で最初にリリースされたものをやった時に途中でイヤになって止めた経験しかない(^^;
どんなストーリだったかすら覚えていないが、
今思えば、世界観が馴染めなかったのと、主人公になりきれない客観視点がどうもしっくり
こなかったのだと分析している(^^;
最近のFFは、ムービーを見るために途中途中でミッションをこなすような雰囲気だと聞く。
これは途中途中にあるアニメーション映像を見たいがために
面白くないシミューレーションゲームをこなさなければならなかった
あの
PCエンジン版 Super Schwarzschild みたいなものか(爆)
そんな訳でドラクエシリーズと比べるまでもなくFF13にはさほど期待感がないのは事実(^^;
なので話題性だけの付き合いで買うには9000円は高いよね?
と言ったところに落ち着いている(^^;
とりあえずamazon.comあたりのレビューを注視する事にしよう(^^
amazonで思い出したけど、
ドラクエ9もようやく中古で3000円を切りそうな雰囲気になってきた。
大量に出回っているソフトだけに中古市場はダブつきだしているに違いない。
1年間マップ配信とか言っても
コンピュータ相手の似たような事の繰り返しだと
流石に飽きると言うことだろうか?
まあ同じ事の繰り返しでも楽しいモノは楽しいって事はBF1943で実体験しているので
やってもないゲームに対してそこを論じるつもりはないけど(^^;
とりあえずドラクエ9に時間をかけるくらいならBF1943で戦った方がイイのではないか?
と現時点では思っているので、よほどタイミングが合わなければ買わないだろうな~(^^;
(よほどのタイミングとはクリスマスかお正月か!?(わらい))
予定通り購入(^^。
PDF7本セットなのだが、ダウンロード販売ではなくやっぱり郵送されてきた。
しかし、そのパッケージたるや同人ソフトよりも簡素だった(^^;
まずDVDケースに入れられてきたのだが、
パッケージラベルは普通紙にインクジェットで印刷されたような雰囲気だった(笑)
そしてメディアはCD-Rで自体のラベルは”無地の白”だけ(^^;
これじゃテキトーにパソコンデスクに放置しておいたら
書き損じメディアとかと区別つかなくなくなってしまう(^^;
せめて「R11.5チュートリアル」とか印刷すればいいのに(^^;
あまりにもプロっぽくないパッケージぶりに思わず大笑いしてしまった(^^;
ま、PDFの内容とは一切関係ないんだけどね(^^;
肝心のPDFの方は?と言えば
思った通りのナイスな内容だと感じた(^^
とりあえず、先日書いた
「反射チャンネルを設定していないのに鏡面反射しやがる」件は
透過チャンネルの「透過フレネル」の影響である事が判ってとてもスッキリした(^^
言われて見れば「透過フレネルの鏡面反射度」なんて項目があるし(^^;
今回は7本まとめて来たので
何からやろうか?と目移りをしてしまう(^^;
去年配信された「グローバルイルミネーション」は一番気になる内容だったし、
これだけがリリースされたのでじっくりと落ち着いて読めた。
PDFに振られている順番は
1.グローバルイルミネーション
2.作業環境
3.モデリング
4.マテリアル&テクスチャ
5.ボディペイント
6.レンダリング
7.アニメーション
なのだが、わたし的にはこの順番にやってもきっと飽きるだろうなと思う。
とりあえず「PoserからiPP使ってC4Dに取り込んでレンダリング」てのを主眼とすれば
1の次に重要なのは6の「レンダリング」の章になるだろう(^^
その後は4の「マテリアル&テクスチャ」だろうな(^^
2の「作業環境」はその後くらいに目を通す雰囲気で(^^
と言う事で、
次の順番で読んでいく事にした
1.グローバルイルミネーション
6.レンダリング
4.マテリアル&テクスチャ
2.作業環境
3.モデリング
5.ボディペイント
7.アニメーション
(既にパラパラとひと通り全てのPDFには目を通したのだが(^^;)
作画していくとどうしても技術的に習熟が必要な場面に遭遇し
そこで初めて詳細を調査していくと言う手法が常なのだが、
これって悪く言えば「泥棒を捕らえて縄を綯う」状態だ(^^;
まあそれでも遅くはないとは思うが(笑)
思い描いた結果にならないとイライラするのは間違いないので
暫くのあいだ、暇な時にはマメにこのチュートリアルPDFを眺めて行こうと
思っている(^^。
本当はC4Dのマニュアルもそうしたいんだけど、
以前はPDFだったマニュアルも現在はC4D本体に組み込まれてしまったので
なかなか持ち歩けずに困っていたりする(^^;
ノートパソコンにデモ版でもインストールしておけばマニュアル閲覧出来るのだろうか?(^^;
このネタ、前回の書込みから丁度一か月が経過したが、
未だに毎日やっている(^^;
一時期、動作がカクカクする”ラグ”と呼ばれる現象が頻発して
オンラインゲームの限界と言うものを感じた時期もあったが、
現時点ではそれも解消してかなり快適にプレイ出来ている(^^。
総得点ランキングは現在700位台(^^
キル/デスもいよいよプラス2桁に突入し、とりあえず元帥の体裁は整ってきた(^^;
過去の書込みをみると大将になるまではマイナスだったので、
とりあえずは上達していると言っても言い過ぎではないだろう(^^
オンライン対戦で気になる参加人数だが
先週くらいまでは満員御礼になる事は少なかったのだが
ここ最近はMAX24人になる事が多い。(^^
未だに階級無しの新兵も多く登場しているので、
世知辛いだけの戦場と言う訳でもないと思う(^^
とは言えS級の元帥が敵にいた場合は諦めよう(^^;
最後に、ここでは紹介していなかったBF1943のプロモーション映像などを紹介しておく(^^。
久しぶりに見た私自身が「ああ、やっぱり臨場感あるな~」と改めて思えたのでかなりお勧めである(^^
【“戦乱は続く (BF1943 PS3)”の続きを読む】
Windows7でPhotoshop+タブレットを使うと、
タブレットの反応がワンテンポ遅れた挙句に、
勝手にコンテキストメニューが表示されてしまい
全く使い物にならなかったのだが、
解決方法がようやく分かった(^^
どうやら「プレスアンドホールド」と言う厄介な機能が邪魔をしていた模様
以下、停止の手順
コントロールパネル
↓
ハードウェアとサウンド
↓
タブレットペン設定の変更
↓
「プレスアンドホールド」を選択し「設定」ボタン押下
↓
「プレスアンドホールドを右クリックとして認識する」のチェックを外す
↓
「OK」ボタン押下
↓
「適用」ボタン押下
↓
「OK」ボタン押下
↓
完了
これをやったら、タブレット使用時の問題はスッキリ解決した(^^
かな~り腹が立っていた問題だったので今日はとても嬉しい気持ちになれた(^^
TMSを覗いたらこんな宣伝が行われていた。
https://www.tmsmedia.co.jp/index.php?name=News&file=article&sid=215第1作目のGIについてが提供されてから早1年、ようやく発売と言う感が強い(^^;
が、5,250円かぁ(^^;
年間契約結べば無料って書いてあるけど、
既にアップグレードは済ませてあるし、このチュートリアルの為に契約するとなると
妙にソンした気分になりそうだ。
来年まで待って、、と言う手もあるが
このチュートリアルはタブン間違いなく分かりやすいと思う為、
早く購入した方がCGライフは楽しくなるに違いない。(^^
と、言う訳で購入に踏み切ろうと思うのだった(^^
しかし、、これってPDFなのにダウンロード販売じゃないんだね(^^;
古い、、古いぞっTMS販売システム(^^;
今回は水のマテリアル設定をやってみる。
その前に、前回のレンダリング設定はテストレンダ用に戻しておく事を忘れないようにする。
AOなども無効にしておこう(^^)。
さてこの水だが、Poserレンダで見たときのようなさざなみが全くたっていない(^^;
あとレイトレお得意の鏡面反射も無効になってしまっている。

とりあえず、真っ先にバンプ設定をしたくなるところだが、
どうやら水の中までちゃんと作りこんであるようなので、
透過率からいじる事にする。
透過率の設定だが、例えば50%の透過率って設定すると、
光を半分だけ通すような設定になる。
これは同じマテリアル設定であれば、どんなに長くても同じ透過率である事を示す。
所が、実際の水を見てみるとそうでもない。
プールの水でもない限り深くなるにつれて透明度は薄れていくものなのだと思う(^^
と言う先入観を基準にこの水面を見てみると、
色的にはかなりアオミドロを含んでいそうな水質である。
にも関わらずキッチリと湖底まで見えてしまっているのだ(^^;
って事で、透過の吸収率の設定をする。
この指定をすると深さに応じて透過が薄れていくような効果を得ることが出来る(^^
とりあえず、吸収色を黒めにして吸収距離を1000cmにしてみた。

それっぽくなった。(^^
次は鏡面反射を(^^
鏡面反射の設定を有効にし、反射率を80%にしてみた(^^

風や振動が一切無ければきっとこうやってみえるに違いない(^^
が実際には水面が静まることはないと思われるので、
必然的にバンプマップの設定に移ることになる。
C4Dにとりこんだときにはバンプマップが無いが、
Poserでは存在したのだから絶対にテクスチャがあるに違いないという事で
テクスチャフォルダを探してみた。
そのけっかコレに違いないと思われるものがあったので、これを指定する。
\Runtime\textures\Stonemason\SOA\SOWatr1B.jpg
バンプ強度を5%に設定してみたところ、若干波が大きすぎて縮尺的に微妙だったため
テクスチャタイル数を増やして波を細かくする。
テクスチャタイル数はマテリアルマネージャではなく、
属性マネージャで指定する。
オブジェクトマネージャ上で、該当マテリアルを指定し
属性マネージャ上で、タイル数を増やすことで波の目が細かくなっていく。

X方向のタイル数とY方向のタイル数がソレだ(^^
今回は5にしてみた(^^
その結果がコレ。

まだ詰めなければならないが、この後は実際に作画するときに詰めていけばイイだろう(^^;
と言うわけでかなりやっつけのペースになってしまったが、
まあこんな調子で設定をしていく訳だ(^^
Vueを使っていた頃にも反射設定がダメダメでいちいち再設定が必要だったが、
そういう意味ではC4Dとて変わりは無い。
ただ、Vueよりはマテリアル設定はラクチンなのが救いではある(^^
次回は細かい手順は抜きにして町並みの設定を一個だけやろうと思う。
(ってまだやるんかい(^^;)
インフルでない風邪をひいたらしく、
ここ数日は21時頃には就寝している(^^;
お陰で3D関連はほとんど手が出ていない(^^;
バトルフィールド1943も1戦参加するくらいで終わっている状態だ(^^;
C4Dの「The Streets Of Asiaで遊ぶ」シリーズもこう間隔が開くと面倒になってきたので
尻切れ状態で終わってしまおうかと思えてきた(苦笑)
まあせめて水のマテリアルくらいはやっておこうかな(^^;
水のマテリアルと言えば、鏡面反射の設定したら、その後鏡面反射の設定を切ってもずっと反射すると言う
訳のわからない現象に遭遇してたんだっけ(^^;
GIキャッシュの影響かな?とかいろいろ試したけど、ダメだった(^^;
とまあこんなカンジ