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Yugaの月記

日記はムリなので月記としての活用を試みています。

The Streets Of Asiaで遊ぶ(その4)水面

今回は水のマテリアル設定をやってみる。

その前に、前回のレンダリング設定はテストレンダ用に戻しておく事を忘れないようにする。
AOなども無効にしておこう(^^)。

さてこの水だが、Poserレンダで見たときのようなさざなみが全くたっていない(^^;
あとレイトレお得意の鏡面反射も無効になってしまっている。
20091205_01.jpg

とりあえず、真っ先にバンプ設定をしたくなるところだが、
どうやら水の中までちゃんと作りこんであるようなので、
透過率からいじる事にする。

透過率の設定だが、例えば50%の透過率って設定すると、
光を半分だけ通すような設定になる。
これは同じマテリアル設定であれば、どんなに長くても同じ透過率である事を示す。
所が、実際の水を見てみるとそうでもない。
プールの水でもない限り深くなるにつれて透明度は薄れていくものなのだと思う(^^

と言う先入観を基準にこの水面を見てみると、
色的にはかなりアオミドロを含んでいそうな水質である。
にも関わらずキッチリと湖底まで見えてしまっているのだ(^^;

って事で、透過の吸収率の設定をする。
この指定をすると深さに応じて透過が薄れていくような効果を得ることが出来る(^^
とりあえず、吸収色を黒めにして吸収距離を1000cmにしてみた。
20091205_02.jpg

それっぽくなった。(^^

次は鏡面反射を(^^
鏡面反射の設定を有効にし、反射率を80%にしてみた(^^
20091205_03.jpg
風や振動が一切無ければきっとこうやってみえるに違いない(^^
が実際には水面が静まることはないと思われるので、
必然的にバンプマップの設定に移ることになる。

C4Dにとりこんだときにはバンプマップが無いが、
Poserでは存在したのだから絶対にテクスチャがあるに違いないという事で
テクスチャフォルダを探してみた。
そのけっかコレに違いないと思われるものがあったので、これを指定する。
\Runtime\textures\Stonemason\SOA\SOWatr1B.jpg

バンプ強度を5%に設定してみたところ、若干波が大きすぎて縮尺的に微妙だったため
テクスチャタイル数を増やして波を細かくする。

テクスチャタイル数はマテリアルマネージャではなく、
属性マネージャで指定する。

オブジェクトマネージャ上で、該当マテリアルを指定し
属性マネージャ上で、タイル数を増やすことで波の目が細かくなっていく。
YG7000012.jpg
X方向のタイル数とY方向のタイル数がソレだ(^^

今回は5にしてみた(^^
その結果がコレ。
20091205_04.jpg

まだ詰めなければならないが、この後は実際に作画するときに詰めていけばイイだろう(^^;


と言うわけでかなりやっつけのペースになってしまったが、
まあこんな調子で設定をしていく訳だ(^^

Vueを使っていた頃にも反射設定がダメダメでいちいち再設定が必要だったが、
そういう意味ではC4Dとて変わりは無い。

ただ、Vueよりはマテリアル設定はラクチンなのが救いではある(^^

次回は細かい手順は抜きにして町並みの設定を一個だけやろうと思う。
(ってまだやるんかい(^^;)
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