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Yugaの月記

日記はムリなので月記としての活用を試みています。

Poser7から進む道は?

3DCG画像を作成する場合、
Poser7を使ってシーンを作成し、
最終的にはCinema4D(以下C4D)へ持って行っているんだけど、
いくらC4Dの操作が簡単だからと言っても、
マテリアル調整にはやっぱり時間がかかる。

要するに作画するのに気構えが必要な訳で、
平日夜の自由時間にお酒でも飲みながらサクサクっと作り上げられるような手軽さとはちょっと遠い(^^;

それに、基本的にDAZなどでデータを買ってきてレンダすると言った「お人形遊び」が前提なので、
まずは作者が設定したマテリアルそのものを使いたいと思っている。

C4Dに持ち込むと、マテリアルはテクスチャ画像を除いてすべて再設定が必要なので
その点ではちょっと残念に思っているところ(苦笑)


そこで、Poser7の上位Verの動向が気になる。

まず現在使用しているPoser7自身の機能の不満についてだが、
数々ある中でも頻繁に使うライトに関する以下の不満点が改善して欲しいと思っている。

・ライトセッティングの判り難さ
スポットライトなどは、
光の影響範囲がワイヤーフレームで表示されるべきだと思うのだけど
それが無いため、セッティングが非常に面倒。
一応ライトの視点で動かせる「ライトカメラ」なるものがあるが、
これを使っても綺麗に位置が決まらない(^^;

・ライト距離減衰がイマイチ
減衰はあるにはあるようだが、線形減衰のみで他の選択肢「2乗に反比例」とかが無い
また、ポイントライトには距離減衰が無い模様(^^;

・影のノリ具合がイマイチ
C4Dで言うエリアシャドウはレンダ時間がかかり過ぎるためか存在していない。
影のエッジのぼかしパラメタがあるようだが、当然のごとくエリアシャドウには及ばない(^^;

・オブジェクト単位に影の有効無効が設定出来ない
髪の自己影を消すとか、まつ毛の影は要らないとか、そういうのが個別に設定出来ないのは
使い勝手がかなり悪い(^^;

・オブジェクトを照らすライトが限定出来ない
特定の人物だけにライトを照らそうとしてもそれが出来ないのはツラい(^^;

・レタッチ用マスク機能が弱い
αチャンネルが背景とそれ以外の設定しかないので、
例えば髪の毛だけ切り抜きたい場合などには対応できない(^^;

しかし、こうやってみるとレンダリング速度以外の面でもすっかり
C4Dの恩恵に浸っていると言う事だね(^^;


それはさておき、
上位VerにするとC4Dへの連携部分が問題になってくるかもしれないが、
ぶっちゃけ、新VerのPoserをPoser7の外部レンダラとして位置付けてしまえば
とりあえず問題にはならないような気がしている(苦笑)

つまり、シーン設定は引き続きPoser7で行い、
最終レンダ用のライト設定を行う時は、上位VerのPoserで読み込んで設定する、、と(^^;

この方法なら、最終レンダを上位VerのPoserにするかC4Dにするかを気分で変える事が出来る(^^

で、ここまで考えてふと思いついたのは、
「DAZ|Studio」ならどうなんだろ?と言う事(^^;

Poser互換のソフトだし、DAZだし他のレンダラよりはマテリアル調整が不要なのでは?
と言う気がする。

で、調べてみたんだけど、
ここが結構詳しく書かれていた。

操・活・解



この中を読む限りでは、
やっぱりマテイリアル再調整は必要らしいと言うこと(^^;
あとは、メニュー体系が直感的ではなさそう。(^^;

まあC4Dも、初めてみた時はさっぱり判らなかったので
慣れかもしれないが(^^;


と言う訳で、やっぱり

PoserPro2010を引き続き検討しようかと思いなおす事に(^^;

そして、PoserPro2010が上記の不満点の
どれについて改善が行われているのか?と言う
当初の疑問に逆戻りしたのであった(^^;
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