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Yugaの月記

日記はムリなので月記としての活用を試みています。

そしてドールの世界へ

それは数年前、PoserOFF会で福岡は博多に遊びに行ったときだった。

そのOFF会は、Poser会と言うこともあって研修または素材集めの意味合いがかなり強いものだった。
まず昼間は、人体のポーズの研修とテクスチャのデザイン研究目的として福岡ドームでのモーターショーでコンパニオンの写真を取り(笑)
夜間は日頃のPoser遊びについて談義を交えるというかなり充実した内容だった。

今回の話は、そんな真面目なOFF会スケジュールとは全く関係ないのだが(笑)
懇意にしてもらっていたR氏とBさんがとある模型店に寄りたいと言う事で一緒に連れて行ってもらった。

その模型店の名前は「ボークス」。
いわゆる「ドール販売店」だった。

初めて訪れる店内のメルヘンチックな店構えにかなりたじろいだが
「旅の恥は掻き捨て」なんて言葉もあるしと言う事で、
じっくりと堪能させてもらった。

そして「一体くらいあってもいいかな?」と思わせるくらい魅力的な商品群に
ちょっと気持ちが揺らいだほどだ。

しかし、当時はPoserと言う3Dソフトが楽しくて仕方がなかったのと
ドール用とはいえ、安くないアイテム代に資金繰りの悪化が必至だったので
踏みとどまることが出来た。

その後、(もともと模型が好きな私は)
ガンプラをはじめとするプラモデルなどにも挑戦し
塗装をするためにエアスプレーなども購入したりした。
ラジコンカーをやったり鉄道模型のジオラマに手を伸ばそうともした。
先日このBLOGにも書いたが、ロロナのフィギアも買ったりした。


しかし、どうも何かが違うと言う事気がしていた。

その漠然とした違和感の正体を先日遂に理解することが出来た。
それは秋葉原にある「ボークス」の3階に入った時だった。

福岡のボークスに行ったときはリアルドールが中心だったような気がしたが、
秋葉原のそこにはアニメ顔をした人形が展示されていた。
それはフィギアより大きく、精巧に作られおもちゃっぽさをあまりカンジさせない作りだったのだ。



かなりの衝撃を受けた
「これは欲しい!!」
これまで模型屋でフィギアをみたりプラモデルを見ても
イマイチな気持ちにしかなれなかったのはこのせいだったのか!と確信した(笑)
私が近年求めていたのはこれだったのだ(^^


さて、とは言っても何を買えばいいとかどんな種類があるのか?などさっぱり判らない。
カタログ本みたいなものを買おうにも、これまた何を買えばいいのか不明。

とりあえず店内を一通りまわり、値段や種類の傾向を掴んで後はネットで調べることにした。


結局一番気に入ったのは階段上って正面に展示してあったキャラだった。
しかし、名前が付いていてもそれが商品の名前なのか?
或いは車に名前をつけた様な類のものなのか?が判断できずあまり覚えておく意味を感じられなかった。
しかも値段なども掲示されてなく、
単なる展示のみのフィギアかな?くらいしか得る情報がなかった。
唯一「ツンと清ました....」と言う説明文を覚えられたくらい。


帰宅するや、早速調査開始。

。。。。さっぱり判らない(^^;
DD、SD、MSD、1/3、1/6、オビツ60、オビツ50、限定キャラなどなど。

結局何を買えばいいのか?そもそも秋葉店に展示してあったあのキャラはなんなのか?
などさっぱり判らない。

はやる気持ちを抑えつつ、
入門を謳ったサイトなどを数日に渡って調べていくうちに少しずつ判ってきた。

どうやらドールというものは、定番キャラと言うのはあまり存在せず、
イベントや期間限定で発売する限定商品と言うのが圧倒的な販売方法らしい。

だとすると店頭に展示してあったあのキャラも限定品なのだろうか?

折角買う気になっているのに限定品とか酷いな、とか思いながらオークションなどを調査。

秋葉店でみたのと同じ印象のドールは出品されていなかった。

しかし、値段が恐ろしい。10万以上の値段がついている。
流石にそんな金額を出すわけにもいかないので、
欲しいのなら今後発売されるであろう限定品を注意深くチェックして
気に入ったキャラを購入するしかないだろう。


さしあたり、ドールがなんたるか?を理解するために1体欲しい。
人形は中古で買うのは魂の関係でちょっと憚れるので(苦笑)
やっぱり新品が欲しいところ。


幸いボークスにはWEBサイトがあるので、そこの標準モデルでも買ってみようかと思った。
https://www.volks.co.jp/page_ex.jsp?CONTROLID=SC0030&BUSINESSID=InitDisp&category=01&l=02&m=01

標準モデルは6体。
値段は4.5万円程度。

標準モデルでこれだと、限定モデルって6万近くするんだろうと言うのはなんとなく想像出来る。

とりあえず、人形なのでやっぱり顔が全てだと思う。(^^;

在庫もないことだし、販売サイトを思い出したように3日くらい眺め続けた結果、

展示してある中で一番良いと感じるのは「ユキノ」だと思った。
これをベースにアイテムを買い進めて行こう。

そう思って他のページも調べてみた。
すると、別のキャラページに見覚えのある行が。。。
http://www.volks.co.jp/jp/dollfiedream/dd_aoi.html/

「ツンとすまして大人な雰囲気の。。。」.....これか???
あの展示品はこの「アオイ」なのか?


サンプル写真を見ても「コレジャナイ」感がかなり強い。
でも、確かにツンと澄ました不機嫌そうな表情だった記憶がある。
でも、ここまでツンツンしていたか?が全く思い出せない(^^;
でも、キャッチフレーズは間違いなくコレだったと思う。

もう一度秋葉店に行って確認してくればいいんだけど、
流石にこれだけのためにアキバまで行くほどの愛はまだない(笑)


。。。それにしても。。。。
スタンダードモデルを謳っておきながら
WEBサイトで全て入荷待ちって売る気があるのだろうか?(^^;

悩みながらまた暫く販売サイトをチェックし続けることに(^^;
すると稀に在庫がある日があることが判明した。(このときはアオイ・ユキノ以外だった)

どうやら2~3体入荷して2日を待たずして売り切れると言う状況なのが伺えた。
だとすれば、毎日数回チェックして在庫があったら即買いをするしかないようだ。

そこで考えた。
サンプル写真で気に入った「ユキノ」
店頭で見て気に入ったであろう「アオイ」
もしくはアキバ店を訪れる日

この3つのうち一番早く来たものを買うことにしよう。
「ユキノ」「アオイ」両方が入荷したときは、、、「ユキノ」かな?
と言う作戦で。

それから入荷がないまま3日くらいが経過し、遂にその日が来た。

来たのは「アオイ」。
カートに入れ、購入ボタンを押すときに一瞬不安になる。
「本当にあの展示ドールはアオイだったのか?」
「もしかして違ってるかも!?」

などと思いつつも「ええい!ままよ!!」とさっさと購入手続き完了。
運命的な出会いと言うものは得てしてこういう状況のなか生まれるものに違いない。

なんてね。

結局注文から到着まで1週間くらいかかるようだ。
その間、ドレス(ドールの世界ではすべてドレスというらしい)を選んだり
ウィッグを選んだりと、ネットを駆使して精力的に散在していった。
ただ、決して安くないのと相場が判らないので慎重にならざるを得なかったが。

そして遂に「アオイちゃん」到着。



長くなったので続きは次回へ。
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