FC2ブログ

Yugaの月記

日記はムリなので月記としての活用を試みています。

悠ルートクリア(タイムリープ PS3) 感想

以下、ネタバレあり


3人目は、主人公の誠司と同学年なのに主人公の事を「お兄ちゃん」と呼ぶ不思議ちゃん。
自分に自信が無い性格設定なので、
簡単に言うと結構面倒な性格に感じられる。

日常エピソードは相変わらず退屈で、
しかも面倒な性格なので、進行中は眠くなって仕方がなかった(^^;

エンディングを見終わってから改めて考えてみると、
中盤のエピソードで意味深なのは、悠との会話ではなく遥姉さんの方。
ある意味ミステリアスな言い回しこそが伏線ということらしい。

悠ルートでは、タイムリープしてきた”あゆむ”にどうやって絡んでいくのかな?
とか思っていたんだけど、”あゆむ”は全然関係なかった。

その動きが見えてくるのが、後半のかなり中盤辺りだったのも退屈なシナリオに感じてしまう原因。
もっと早くその兆しを見せてくれていれば、
日常のエピソードの見方も変わったかもしれないのに(^^;

じいさんの性格もなんだかおかしかった。
歩とあゆむルートではあんな性格じゃなかったのに(^^;


そして物語のクライマックス。
どこかへタイムリープしそうになる”悠”を助ける事には成功したが、
なんとその瞬間”遥姉さん”が蒸発してしまう。(^^;
いや、蒸発じゃなくてタイムリープしたんだと言うことらしいが、
話の流れから推測すると、現在の”悠”がタイムリープしようとした先は過去で、
それが”遥姉”ということじゃないのだろうか?
つまり”あゆむ”が未来に来たのと逆のパターン。

ただ、問題になるのは、過去に行くはずの未来を変えてしまったのだから、
”遥姉さん”が存在しない事になってしまうと言う事。

”遥姉さん”の口から「もう悠ちゃんはタイムリープしないよ」と言っているし、
その証拠に”遥姉さん”が消えると伝えているんだから、その行き先は元の時間軸じゃないよね?
なんせ、戻るとすれば悠がタイムリープしそうになった現在だし、そこには悠がいるんだし。
なにより過去で過ごした”遥姉さん”としての時間が(容姿的な意味も含め)現在への帰還を妨げている気がする。

と言う事は、現在に存在している”遥姉さん”はタイムリープどころじゃないハズ。

過去に飛ばされた悠ちゃんは、
その後悔と未来の自分が同じ目に合わないようにするために、
現在まで存在していたと言う事なんだろうか。
そしてその後悔を払拭出来るのなら
自らの存在が消えても構わない、と思ったのかな。

例えば、、例えばなんだけど、
悠ちゃんのタイムリープを阻止した瞬間に遥姉さんがタイムリープした時、
悠ちゃんが遥姉さんになっていたら凄かったのに(苦笑)
つまり遥姉さんのタイムリープ先は現在で、
悠ちゃんとして元に戻ったけど、
容姿は成長しちゃっているので、
結局、現在の悠ちゃんではなくなるという(^^;

遥姉さんの戻り先が現在な訳だし、
悠ちゃんが遥姉さんとして過ごした時間は戻せないので、
結果として、悠ちゃんの容姿や記憶などが、浦島太郎状態になるという話。(^^;
誠司にしてみれば、悠ちゃんのタイムリープを阻止しても、しなくても、
結局今の悠ちゃんが消えるわけで、
悠ちゃんを選んだ時点で”詰み”というなんとも恐ろしい結末だけどね(^^;


それはさておき、後日談でも”遥姉さん”は戻っていなかったし、
これはこれで、なかなかドライな結末だったのではないだろうか。


しかし、油断は出来ない。
なんせ”あゆむエンド”の例があるので、
次の遥エンドを見てみるまでは、素直に感動してはいけない気がする(笑)
スポンサーサイト