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Yugaの月記

日記はムリなので月記としての活用を試みています。

水月 弐 (Playstation3) 感想

ToHeart2のお陰で俄然興味深いジャンルになったこのサウンドノベル系。
引き続き口コミランクの高いタイトルに挑戦。

次は「水月 弐(すいげつ2)」というタイトル。
IMG_8540.jpg
ご覧のとおり、非常に地味な表パッケージ。
ゲームをクリアした後に改めて見直してみれば、とてもよい表紙絵だと思うけど、
内容を知らずにこのパッケージを見ても恐らく「パケ買い」はしないのではないか?と思われる。


全体的な感想だが、シナリオは結構面白い。
日常エピソードにも伏線っぽくカンジさせるモノが散りばめられ、
中だるみしそうになっても、直ぐに興味を引き戻すような展開になったりと、
集中して読み進めることが出来た。


和風シナリオでかつ、主人公が弓道部に所属していたりと、
結構新鮮な気持ちで読み進める事が出来るので、
一度プレイしてみてもよいと思う。(^^

以下、ネタバレ感想(シナリオには言及していないつもり(^^;)



またまた「タマ姉」発見(^^;
前回プレイしたタイムリープに続き、またまた声優「伊藤静」氏の担当に遭遇(^^;
なんと今度は主人公の姉だった。って、前回も主人公の姉だったな(^^;
見た目は違うが、やっている事はやっぱり概ねタマ姉だった(^^;

狙って買っている訳じゃないのに、この偶然はステキだと思った(^^


アイマスの「千早」もいた(^^
メインヒロインの一人である「天羽日向」の声が「今井麻美」さんだった(^^。
この方も私が好きな声の一人なので「今井麻美」さんと「伊藤静」さんの二人の登場に
俄然やる気が出てきた気がした(^^

他にもアイマス担当の声優さんがいるようだけど、
あちらのイメージと全然違った役だったし、
声色も全く異なったのであまり興味がそそられなかった。

声で言うと「三上七葉」担当の声優さんも好きだったな~(^^

こういうサウンドノベルだと、セリフを発する声優さんに興味が行きやすい気がした。


最初の立ち絵に登場する女の子に思わずコントローラーを置きたくなった。
「まさか彼女達を攻略せにゃならんのか?」と一瞬後悔した(苦笑)
だってお顔がキツネのお面みたいなんだもの(^^;
でも攻略キャラはちゃんと魅力的に描かれていたので安心した(^^;

とは言え、そのうちの一人である三上七葉は、とてもよいキャラに見えるようになった。
声も可愛いし性格もイイし、徐々に好きなキャラに変わっていくスルメキャラだった。
それだけに、途中退場はザンネン。


分岐点多すぎ
これでもかと言うくらい分岐点があった。
自力でやったらかなりの時間が必要になる。
ただ、攻略チャート見ながらやっても、シナリオのネタバレにはならないので、
よほどのやる気があるのでなければ素直に攻略チャートを見ることをオススメする。

http://hp.kutikomi.net/aselia3/?n=page583

他のサイトの攻略チャートでもかなりのトロフィーを獲得出来るが、
最終的にはこのサイトの情報でプラチナをゲットできた。

藤見原姉妹の攻略も欲しかった
実際には血が繋がっていない姉妹なのだから、
攻略もアリかと思っていたが、実際にはなかった。

女性キャラが行う暴力描写はちょっといただけない
タイムリープの時も思ったけど、なんで女キャラって暴力的なんだろうか?
こういう描写されると、主人公に感情移入出来ないじゃないか(^^;
でも魅力的な女性の暴力描写はまだ許せても、
そうでない女性キャラの暴力描写はかなりイヤだという事が判った。
私なら「結城ちさと」とは絶対に仲良くなれない(爆)


主人公のお人好しで鈍感な性格にいらだちが(笑)
でもToHeart2の河野貴明のようなヘタレじゃないのが救い。
それに「結城ちさと」のような罰ゲームキャラに浴びせる鈍感攻撃は
ある意味気持ちがイイ(笑)



お人好しな性格に付け込まれる主人公
中盤に主人公に判らないような「敵」「味方」の切り分けっぽい描写があり、
それ以降、主人公がその敵キャラに普通に関わるシーンを見ると気が気でなかった(苦笑)
そう、まるで「志村ーっ!!後ろーっ後ろーっ!!」状態である(^^;


命を救ってくれた相手に対し、直後にああいう態度がとれるのだろうか?
ここが一番理解に苦しむシーンだった。
「平和ぼけ」の称号を主人公に与えるべきかと(^^;
あの助けがなければアンタ死んでたんだから、
その命を助けた人のために使うくらいの気持ちが見たかった(^^;

まあ、自分が実際にあそこにたっていたらどうなるかわからないケド(^^;


結局、二人は何しに来た?
この辺の動機がイマイチ伝わってこなかった。
結界超えてふらりと現れた守人の子孫だから?
数百年に一度の蛇神の力が衰える時期に向けて防衛体制を強化するため?
地元の結びつきも弱まってきているが、今後も支配する必要があるのかどうか見極めるため?

伝説を聞く限りでは、そもそもその土地が欲しかったのは蛇神と百足神自身だと思われる。
蛇神自身が「豊富な水源と温泉源に目を付けた」みたいな描写もあったし。
そしてその戦いに、とある人間が関与した、と。

であれば、蛇神がその場にとどまろうとするかどうかは人々の信仰心とは全然関係ないような気がするんだけど。
話の中では、まるで人間側が蛇神と契約したからそこに踏みとどまったような事を言っていたけど、その辺りはどうなんだろ?

私が理解した感覚では、
百足神の方は自分の分身として人間と融合しているので、
その土地への執着心は受け継がれていくのだろうけど、
蛇神の方は、あくまでも人間は手助けしただけのようなので、
信仰心は希薄になっていっても仕方が無いのかな?と言う気がしないでもない。(^^;


人間ならざるものの成長速度は極端に遅いのか?
或いは、好きな姿に変化する事が出来るので、外見はほとんどあてにならないのか。
なんせ、主人公の遠い先祖にもあった事があるような口ぶりから、
彼女達は数百年から数千年生きている事がうかがえる。
でも、あの姿って事はやっぱりコスプレみたいに好きな肉体に変化する事が出来るのだろう(^^;



と言った感じ。

続編出たら是非やってみたいと思うけど、
こんなに分岐点が多いと、
ある程度情報が出揃ってからにしようかと思えるのがザンネンなところか(^^;


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