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Yugaの月記

日記はムリなので月記としての活用を試みています。

Core2 Quad Q9550 最終回(笑)

ふと思った事。

今回のCPU購入物語の発端となった記事を書いた時、

kakaku.comの投稿で
「Q9450 2.66GHz → 3.3Ghz オーバークロック 12935 CB-CPU だった」
と言った投稿があった事を紹介したんだけど、

Q9550を手にした今、改めてその数値をみると「それって遅くないか?」と疑問に感じる。

昨日の実験では、Q9550 2.9GHzの段階で既に"12879"辺りをマークしていたのがその理由だ。

Q9000番台なら同じ設計じゃないんだろうか?(Q9450 とQ9550はキャッシュサイズも同じ)
だとすると標準クロックが違う(クロック耐性が違う)だけだと思うので、
クロックを同じにしたら似た様な性能を示すような気がするんだが。

Q9450でその数値に留まった要因で考えられる事は、、
1. BIOSが最新ではなかった(?)。
2. CPUのリビジョン(ステッピング)が古いため(?)。
3.OSが32Bit版だから(?)。
4.実はQ9450とはそういう性能(?)。

こんな所か。

まあ既にそれを知ったところで何かが変わるわけでもなく、
私にとっては不要な情報になってしまったんだけど(^^;。


一応考えてみる。


いくらなんでも4番はないだろう。
2番も基本性能でここまでは影響しないろうな~。(もしそうなら同じ型番(Q9450)として売って欲しくない(^^;)
3番はあるかもしれない。
1番もありがちかも!?。

1番については、色々調べているうちにちょっと分かってきたんだけど、
45nmテクノロジー(ここで言うQ9000シリーズ)ではSSE4.1と言う命令セットがあり
それがレンダリングやエンコードに絶大な効果があるそうだ。詳しくはココら辺り→

Q9550のベンチマークが予想より高かったのもこの辺が影響しているものと思われる。
タブンBIOSのアップデートが必要だったのはこの命令セットに対応する為だったんだろう。

ちなみにCPU-Zツールでも命令セットに関する情報が表示されている。
20081031_01.jpg
ここに表示されていても、BIOSが対応していなければ恐らく使われないのだろう。
もし、P5Kマザーボードが要BIOSアップデートのワーニングを出してくれていなかったら
「こんなモンか」で終わっていたに違いない(汗)。


3番の32bit版と64bit版との違いについては、試しにやってみた(苦笑)

64bit版 CineBench R10
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Intel Core2Quad 2.83GHz(Q9550)
GeForce8600GT
Rendering(1 CPU) 3406 CB-CPU
Rendering(4 CPU) 12529 CB-CPU
OpenGL Benchmark 3494 CB-GFX
----------------------------

32bit版 CineBench R10
----------------------------
Intel Core2Quad 2.83GHz(Q9550)
GeForce8600GT
Rendering(1 CPU) 3079 CB-CPU
Rendering(4 CPU) 10930 CB-CPU
OpenGL Benchmark 4513 CB-GFX
----------------------------

明らかに性能が違う(^^; 
64bit版の方がレンダリング数値が高い

でもOpenGLは32bit版の方が優れているのも判った(^^;

kakaku.comに投稿されていたレンダリングスコアの振るわなさについては、
どうやら32bit版だからというのが理由っぽいな。

ま、そんな訳で推測完結。(もちろん真偽は知らない(^^;)

今回の一連の調査の最後に、Poserレンダの性能を計ってみようかと思ってたんだけど、
Poserのレンダリングって時間を気にするほど真剣多機能にやってないのが現状(^^;

それにそろそろネタ的に引っ張りすぎ感もあるので、ここはひとつ見合わせる事にした(^^;。
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