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Yugaの月記

日記はムリなので月記としての活用を試みています。

2年目夏 (ロロナのアトリエ Playstation3)

のんびりと進めていて、ようやく2年目の夏に差し掛かろうとしている。
不満もあるが、主人公ロロナのほんわかした性格のおかげで、
ゲームソフト自体が「出来の悪い、かわいい娘」みたいな感覚になってきている(笑)

とりあえず恒例の項目別レビューを(笑)

不明なパラメタ達
この作品はパラメタが全てなんだけど、
全く意味不明なパラメタや、
雰囲気的に判っても「この値が変化すると何に影響するの?」とかの説明が一切無い数値が結構ある。
中には、ヴィオラートの頃から存在するパラメタでも、
「今作では扱いが違うのかな?」と思えるものもある。

とりあえず、この辺は初回プレイでは知らなくてもいいと判断して無視して進んでいるが、
この辺はヘルプなどで、もう少し説明をしてくれてもバチは当たらないんじゃないか?と言う気はする。


3Dシーンと2D画とのキャラのギャップ
会話シーンで頻繁に登場する2D画が秀逸な影響か
逆に3Dキャラがヘボく見えて仕方がない(^^;
2Dと3Dとで全然印象が違う。て言うか、完全に開き直った感がある(笑)

もし、このソフトがこの3Dキャラ表現だけだったら、恐らく挫折していただろう(^^;
だからという訳でもないが、2D画の人物描写はかなり成功していると思う。

2D画の表現としては喜怒哀楽毎に絵が差し替わる程度なのだが、絵はかなりかわいいし
フルボイスで声そのものに感情が乗っているので、
こういう紙芝居方式ならではの心地よい脳内補完が楽しめる(^^

この辺は同じフルボイスだが、フル3Dキャラであるアイマスとはまた違う良さがある♪(^^

衣装が変わらない
装備として別衣装に着替えても、見た目は何も変わらない(^^;
2D画の方はそれについてあまり期待していなかったんだけど、
3Dでは変わると信じていたのに(苦笑)
まあ別に大した影響はないが、ちょっと寂しい(^^;


金が貯まらない
ヴィオラートと違って、お店を経営する訳ではないからだと思うが、
すぐ残高不足になる(笑)
錬金術に必要な書籍が結構高いのもあるが、
街の外に探索に行く時に、単価の高い「騎士」を雇っているからかもしれない。
もう一つは、国からの課題をこなさなければならないせいもある。

ちょっと話はそれるが、どうもロロナの住んでいる国のやり方は怪しい部分が多い。(笑)
そもそもこの物語は、
「国唯一の錬金術師のアトリエについて、あまりにもやる気のない態度なので取り壊す」
「ただし、いきなりツブすのも勿体ないので、向こう3年間の功績をみて判断する事にする」
「3か月毎に課題審査を行い、3年間こなせたらアトリエの存続を認めよう」
と来て
「それでもアトリエの主人はやる気をみせず、それどころか弟子のロロナ(主人公)に店を引き継いで責任を押し付けてしまう」
てなプロローグだ(笑)

最初の頃は、私自身も国の課題をこなすべく無心でいろいろと工面していたが、
最近はどうも納得いっていない。(笑)

3か月ごとの定期審査に錬金術で作った品物を提出するのはよしとしよう。
が、毎回の審査が終わっても提出した品物は返還されないのだ(^^;。
もちろん、そのまま国が買い上げる形で代金が支払われる訳でもない。
提出した品物はそのまま国に接収されてしまう。
品物の出来としては、民間の店舗に高額で売却出来るほどの仕上がりであるにも関わらず、、だ。
そもそも「今の国に不足しているのでそれを錬金術で調達してほしい」とあからさまに言われいてはいるのだが(苦笑)


要するに国は「アトリエ取り壊し」を口実にロロナにただ働きをさせているのだ(笑)
それなのにロロナはアトリエ存続の為に健気に課題をこなそうとしていく。

課題をこなす為に、素材を買い調合しそれを売却し資金を増やす。
更に次の課題をこなす為に、高額な書物を求めそれを買う為にもひたすら調合→売却を繰り返す。
一般人や友人からの依頼もこなし資金をためていく。
店にない素材の場合は、町の外に採りにいかなければならず、
同行してもらう用心棒代も工面しなければならない。
この用心棒に「騎士としてではなく、個人的に援助を申し出ているまで!」とカッコイイ言質の彼も
ちゃっかり最高額な用心棒代を請求してくる始末(^^;

そうやって一生懸命に国からの課題を提出しているのに
「ご苦労!今回も高評価だ。課題を続行しよう。」で終わり。

え?報酬は店舗継続だけですか??
課題をこなすのにいろいろと資金調達が必要ですし
その資金的にかなり苦しいので対価としてもなんとか….(T-T;) (とは主人公は言わないが(^^;)

………ロロナを応援したくもなる(笑)
まあ本人は無我夢中でやっているようなので微笑ましいのだが、
この搾取のカラクリはある意味、某国の経済システム構造をも超えていると思う。(^^;
国からの決めセリフは「イヤなら国から出てけば?」或いは
「この国でムリしなくても、外にはきっと君がやり易い世界があるハズだ」とかだろうか(>_<;)
まさに強者の論理。

とまあゲーム中ですら金に苦慮しているので、こう言った邪推もしたくなる訳だ(笑)

だが、実はこれ位の金欠気味な方がこのゲームでは丁度良いとも思っている(^^;
もし潤沢に資金があったら、
安い資材から調合して高付加価値を付けて高く売ると言う「錬金術」自体が
つまらなくなった事だろう。
それにプレイの合間にこんな下らない邪推に興じる事もしなかっただろうし(^^;

進捗状況としてはようやく半分と言ったところなので、
この先どうなるかとても楽しみである。(^^
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