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Yugaの月記

日記はムリなので月記としての活用を試みています。

10章終了(ファイナルファンタジーXIII )

9章最後から10章にかけては、
このゲームにおけるプレイヤーの役割をもう一度考え直させられる内容だった。


以下ネタバレ考察。

9章最後で某ジジイが、主人公に対して負け惜しみのような事を言い放って去って言った。
その時は「何を言っているんだこの爺さんは?」とあまり本気にならないで聞いていたのだが(笑)

10章に入ってから、それを裏付けるようなイベントに遭遇。
それは「本当に本気か?あの爺さんは??」と思うに十分な内容だった。

と同時にこのコクーンにいる限り常にあのジジイの影響下にさらされているんじゃないか?
と言う空恐ろしさも感じた(笑)
そう考えるとここまでのフィールドマップがほぼ一本道だったのも、
このジジイによって「導かれていた」と言う事だろうか。

なんだか、FF13の世界観って映画マトリクスを彷彿とさせる。
まず「ファルシ」と呼ばれる存在は(これまでのところ)すべて機械である事。
そしてコクーンと呼ばれる世界はこのファルシ(機械)に支配されていると言うこと。

機械から選ばれた人間にはルシと言う属性を与えられ、機械達の思惑通り動くように操作されていく。

マトリクスリローテッド(2作目)の最後の方で、アーキティクトがネオに対して
「君たち救世主に選ばれた人物にはそれ特有の属性が与えられ、
そのプログラムに従って君は自分の判断で容赦なくここへ導かれた」的な事を言うのだが、
FF13の主人公達もきっと似たような境遇なのだろう(^^;

とにかく、コクーンのあのファルシには見えない力で状況を操作し主人公達を導く力があるようだ。。。

そして、いよいよコクーンから飛び出したとき、
これでようやくコクーンのファルシの影響を振りほどけたんじゃないか?」と認識するに十分なほどの
解放感(眼下に広がる広大な大地と登場する生き物たちの想像を絶する大きさ)に思わず鳥肌がたった。(^^
と当時に「え?ここを探索しなくちゃいけないの?」と戦慄も覚えた(^^;


ん?。。。。見えない力、、、主人公達を導く、、、!?

もしかしたら、やはり最初(初期設計)から
プレイヤーのこのゲームでの立場は、主人公達になり替わるものではないんじゃないか??と思えた。

つまり、これまでの一連の出来事を総合して主観的に考えると、
プレイヤーは実は「ファルシ」を演じているのではないだろうか?(^^;
もちろんゲーム内には登場しない「ファルシ」だ(^^

プレイヤーが操作する「ファルシ」に課せられた任務は、
主人公達の戦いを采配し目的地へ誘導すること。
主人公達がどう考え何を目指すか?はプレイヤーファルシの預かり知らぬ事なので
そこは彼女達が自分で判断して決めていく。

プレイヤーファルシはあくまでも、
彼女達が決めた目的地に到達させる為の行動と戦闘采配だけを担当していると言う理解だ(笑)(^^

そう考えると、
主人公達それぞれがプレイヤーそっちのけで、悩み・考え・判断し・行動していく事にも合点がいくように思う。

って、この考えに至るのが10章が終わる時かよ!!って気もしないでもない(^^;


余談だが、プレイヤーに与えられた”使命”と言うことであれば、「ルシ」でもよいように思えるが、
「ルシ」自体は人間の行動に直接関与出来ないみたいなので、このゲームのプレイヤー視点としては考えにくいのでボツ。

なにより、それだとゲームクリアーと同時にプレイヤーがクリスタルになってしまう(^^;
あ、途中で挫折したプレイヤーは使命を果たせたなかったと言う事で「シ骸」になるって設定だけは笑えるかも(^^;
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