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Yugaの月記

日記はムリなので月記としての活用を試みています。

11章ヲルバ郷へ到着(ファイナルファンタジーXIII )

主人公達それぞれの立場が感じられる道のりだった(^^;。

コクーンを離れ、パルスに降り立ったものの
明確な道のりがハッキリしない行程に主人公達の不安が見え隠れする。

以下、ネタバレ日記

●ライトニングとスノウ
二人はそれぞれの立場で共にセラを想う。

「まず結論ありき」で突っ走ってきたスノウは、
(一時期立ち直ったそぶりをしたものの)ここにきてまたその信念に揺らぎが出てきたようだ。

セラをクリスタルから戻す方法は未だにわからず、それどころかこれからどうするか判らない状態。
そしてセラの遺言(?)すら戦いの動機づけとしては疑問符がついてしまう事実をようやく認識させられてやっぱり意気消沈気味だ(^^;。

その為か、これまでセラとの再会を目標に「オレが助ける!」と自己を奮い立たせてきた発言が聞かれなくなり、
代わりにセラの涙のクリスタルを手に取り「セラはずっとここにいる」とか言って、心に別の拠り所を見つけてしまってるし(^^;

あのスノウでさえそう考えてしまうのだから、かなりの閉塞感がメンバーの中にはあるのだろう(^^;

いやいや、逆にスノウがそうだから、これまで誤魔化していた閉塞感が見えてきただけなのかもしれないが(^^;

ライトニングもその気持ちにつられたのか、かなりセンチメンタルになってしまっている。
当たり前だと思っていたコクーンでの生活から一変した状況に身を置き、
生まれ育ったコクーンを見上げられるような場所にまで来てしまった事を再認識した時、
「どうしてこうなっちゃったのか?」と思わずにはいられないのだろう。

それにライトニングは一度はセラを見捨てている(クリスタルからの復活は不可能だとして)。
しかしスノウは一度も見捨てていないのだ。
ここまで妹の事を想ってくれるスノウは今となってはとても有難い存在だと感じているに違いない。

そのスノウがセラの復活を疑うような発言をしたら、ライトニング自身の中にも再びセラの復活への疑いが出てきてしまう。
そんな自責の念と感傷と黄昏が入り混じった場面だと感じた(^^;

●ホープ少年
ホープ君の動機は母親を失う原因となった「ファルシ支配」からの解放だろうか?(^^;
既に父親とも和解し自らの足で歩き始めた彼は
この閉塞的状況の中、メンバーを励ます側になっていた。(^^;

印象的だったのは、ヴァニラの手を取り「前に進みましょう」と導いた事。
ゲーム開始時はヴァニラがホープの手を取って導いていたのを思い出すと、ホープ君の成長ぶりがうかがえる。

下賤な見方をすれば、「お前ライトニング狙いじゃなかったのかよ!?」だろうか(笑)
ついでに言えば、ファング(女(^^;)がヴァニラにぞっこんっぽいし、
現状では”セラをライトニングから分捕るスノウの立場”よりも難しいと言う気がしないでもない(^^;

もしもあのシーンで、ファングがホープに対して「てめえ!気安くヴァニラに触るんじゃねーよ!!」とか言っていたら
ここから先は別のゲームになっていたことだろう(^^;
(実際、ホープがヴァニラの手を取ったシーンの時、
見ていた私が「ファングに怒られるよっ(>_<)」と一瞬たじろいだのは事実(^^;)

●サッズおぢさん
もはや明確な意思が感じられない立場になっている。
このメンバーの中ではめずらしく、あまり思い込みが激しくないおっちゃんだったのだが、
今となっては水戸黄門に出てくる「黄門さまと一緒に歩くその他メンバー」並みの扱いではないだろうか(^^;

●ファング
ファングの目的は「ヴァニラのシ骸化を食い止める事」ついでに「現世で仲間となったメンバーのシ骸化も防ぐ事」かな?(^^;
彼女自身はもはやシ骸になる事はない状態なので、自分だけが残されて仲間がシ骸化するのは耐え難い悪夢に違いない(^^;

でも仲間が使命を果たしてクリスタルになるのもイヤなんじゃないかな?(^^;
だとすると、ファングの目的は「クリスタルにならずにシ骸化も防ぐ方法」つまり、
ファングの烙印と同じ状態にする方法を探す事なのかな?と言う気がする。

●ヴァニラ
ヲルバ郷に行こうと言いだしたのは彼女なんだけど、
そこにどんな手がかりがあるのか?を、まだ言っていないような気がする(^^;
一体どんな思惑があったのか?はもう少し先の話になりそうだ(^^;


●ヲルバ郷散策
ヴァニラの故郷と言うことだが、時代考証にわずかに目まいを感じた(^^;
と言うのも、ヴァニラは数百年前の戦争の功労者と言う事になっていたと思うのだが、
ヲルバ郷を出てから”数百年”経っているにしては、ヴァニラが当時の名残を感じすぎているきらいがある(^^;

今の日本で考えれば、400年前だと戦国時代(^^;600年前だと室町時代になる
そんな過去の印象で現代の風景をみたらここが故郷って事は絶対に信じられないと思う。
ましてや人々が暮らしている以上、様変わりは避けられないハズ
(ただし、重要文化財とかなら改築を繰り返しながら残ってるし、逆に田舎なら可能性が無い訳じゃないとは思うが(^^;)

なのでこの帰郷のノリは、せいぜい10年~20年ぶりにって雰囲気じゃないかな?と感じた
それだったら某トモダチについても、許容出来た気もする(^^;

砂漠化については逆に600年程度では短いような気もするが、これは急速に砂漠化が進行したと言う説明もアリだと思う。

●ヴァニラとファングのクリスタル化の要因
ヲルバ郷の瞑碑によって、とりあえず明らかにされた(^^;
あの話が彼女達の事だとすると、どうやら使命を果たしてない事になる(^^;
でも使命達成の直前までは行っていたようなので、とんでもない破壊力をもった二人であるらしいが(^^;

ファルシを作った神であれば、そんなウラワザも余裕で出来るんだろうけど、
まさか世界の創造主にまで立ち向かおうって物語じゃないよね?(^^;
(ってそんな事したって良くてクリスタル化、悪ければシ骸化されてヨシだろう(^^;)

前回の大戦でコクーンが破壊されるのを、「神が止めた」のであれば、
コクーンの生命を神の復活の為の生贄にするって言うあのジジイの主張は神の主義と反してしまう(^^;。

。。。まだまだ調べる必要がありそうだ(^^;

この情報は瞑碑よりもたらされてものなので、まだ隠された物語があるのかもしれないな(^^;
これまで瞑碑はほとんどスルーしてきたが、
この街のイベントが終わったらもう一度引き返した方がいいかもしれない(^^;

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