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Yugaの月記

日記はムリなので月記としての活用を試みています。

データ消失の大惨事

去年構築した4テラのNASシステム「CG-NSC4500GT」がいきなり壊れた(^^;
と言うのが先月6月23日くらい。

”壊れた”と言うのは、HDD1台の故障ランプとハードウェア故障ランプが点灯し、
DISKアクセスが一切不可になる状態。

その後、コレガのサポセンと何度かやり取りをした結果、
「ハードウェア障害の可能性があります」との事だったので、
HDDを抜いた状態で本体をサポセンに発送した。


しかし、「本体リセットしたら異常ランプが消えたし、問題も認められませんでした」てな雰囲気で、
結局修理が行われずに戻ってきた。(^^;

だけどHDDを再度取り付けて色々と試行錯誤をしても
やっぱりアクセス不可。。。終わった。。。

RAID5の場合、RAIDコントローラが壊れた時にはどうしようもなくなると言うのは知識では知っていたので
バックアップの検討はしていたのだが
購入から2年以内に壊れる可能性は極めて低いと根拠もなく思い込んでいたために、
ずっと先延ばししていた状況だった。(^^;

と言っても、過去のライブラリが全部飛んだわけではなく、
去年の6月~今年の4月くらいに追加したデータが飛んだのだが(^^;

特に、デジカメで撮影した写真画像が消えたのが一番痛かった。

幸いここ1年くらいの有料のPoserデータについては
面倒臭くてNASに入れていなかったので、かえって助かったと言うオチ(^^;

塞翁が馬とはこの事か(^^;

データ消失時の衝撃はウワサには聞いていたが、
実際に体験するとその喪失感は計り知れないものがあった(^^;

後悔先に立たずとは言え、精神的ダメージは予想以上に深く、
それから今まですっかりパソコン(3DCG)から遠ざかっている。

今回のBLOGは、
この事を書く事でそろそろハートブレイクにも終止符を打とうと言う試み(^^;

ちゅーか、やっぱり面倒臭くなくて信頼性が高いバックアップ体制を整えてからでないと
PC活動は気持ち的に再開出来そうもない。


と言う訳で、今後の対策について検討してみる事にする。


まず痛感したのは、
RAIDカードの故障が致命傷となってデータ全体の救出が困難な動作モードはやっぱりダメだよね、
と言うこと。

それを踏まえると、
RAID0は、1つのHDDの故障だけでデータ全体が壊滅する構成なので、選択肢としては絶対にあり得ない。
RAID5は、RAIDコントローラにエラーが発生しただけで見れなくなる事が今回の件で判ったので選択肢から外す。
RAID10は、RAID0が入っている時点でRAIDカードありきになってしまうので選択から外す。
となる。

すると、多少容量は犠牲になるが「ミラーリングが一番堅いでしょう」と言う先人たちに習う事にしてRAID1の一択になる。

「RAIDは信用してはいけない」と唱える人たちは恐らく同じ過ちを体験している(または身近で見てきた)人たちに違いない。
(そういう意見があっても、やっぱり体験しないと実感出来ないと言うのも改めて認識したわけだが(苦笑))


さて、にっくきCG-NSC4500GTをRAID1で使用するのは良いとして、
同じくコントローラのトラブルでHDD構成がロストした場合、
HDDだけを取り出してWindowsに接続したら本当に中身を読み込む事が出来るのか?
と言う不安がよぎる。

既にこの機械を信用していない立場としては、
実地検証で読み込める事を確認しなければ運用する気が起きない。


とりあえず、SATA→USB アダプタを買ってきて、その辺りをテストしてみる事にする。


CG-NSC4500GTをRAID1で設定した後、
片方のHDDを取り出してUSB経由でWindowsに接続してみる。


結果、HDDは認識するが、中身は見れなかった。(^^;

う~む、、、。ダメじゃん。


、、まてよ?
そう言えば、このNASはLinuxで制御しているらしいので、
HDDフォーマットがWindowsに対応していないと言う事か(^^;

で、ちょっと調べてみたらLinuxで使われるHDDフォーマットをWindowsで読み込むソフトを発見した。

ext2 ext3フォーマットのHDDを読み込む

外国のソフトなので、マルチバイト文字には対応していなさそうだが、
これを入れれば何とかなるかもしれない。。。



でも、試すのもなんだかメンドクサイな~(^^;

心情的には今回の件でCG-NSC4500GTを使い続けるのがイヤになったと言う気持ちも強い(^^;
言っちゃなんだがマニュアルはテキトーだし、
メーカーサポートはボロボロだし、
FANの風切り音はうるさいし(^^;

※余談だが、このメーカーはサポートにかかる費用を削減する事で、
本体の値段を下げていると言うウワサがある(苦笑)
カカクコムなどで頻繁にその手の苦情が出てきているので
私もそのつもりでいたが、まさにその通りだった。


さて、新たにNASの購入も考えたが、
NASだとどうしてもLinuxベースになるため、
Windows経由だとデータサルベージが上記のように一手増えてしまう。
(上記と言っても、実際に読めるかどうかは実験していないケド(^^;)

じゃあ、NASを止めてsATAのRAIDケースならどうか?と調べてみたが、
4台だといずれもRAID1が使えないようだった(^^;

例えば、
センチュリー 裸族のインテリジェントビル USB3.0+eSATAコンボ RAID機能付3.5インチSATA-HDDケース CRIB35EU3

HDD4台の場合、RAID1指定が出来ず、RAID10になってしまうらしい。
先にも書いたが、
RAID0が入ってしまうとRAIDコントローラ障害時にHDD単独で中身を取り出す事が出来ないため、
私のリクエストを満たす事が出来ていない。
このシリーズはどうやら4台構成のRAID1は不可能らしいので却下。

もう一つの例として、
CG-HDC4EU3500
同じくHDD4台の場合、RAID1の構成が不可。

う~ん、この件であんまりお金もかけたくないし、
仕方が無いので、CG-NSC4500GTを使い続ける方向で検討してみようかな。
、、と思い始めた所でふと思いついた。


そういや、先日買ったマザーボードにRAID機能が付いていた気がする。
ASUS P6T WS Professional

最大6台構成なので、4台とも載せられそうな予感。

ただ、パソコンにHDDを四台も内蔵するので、
メンテナンス時に難儀しそうだが、


これならお金もかからないし、
WindowフォーマットのRAIDと言う事で、一番堅い気がしてきた。


そうしようそうしよう。


まあ、RAIDを構築するのなら、
パソコン側のデータをバックアップしなければならないので、
まずはそれからだよね(^^;


ちなみにBUFFALOのNASは相変わらず順調に動いている(^^

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