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Yugaの月記

日記はムリなので月記としての活用を試みています。

天体望遠鏡を買った。

まだ私が”児童”と呼ばれる頃、天体望遠鏡で夜空を見ていた事があった。
親戚の伯父さんよりミザールの6cm (位)の反射望遠鏡を借りていたのだが、
適当に明るい星を見ていたら偶然「木星」をみつけとても感動した事を覚え
ている。

そして土星や金星・火星などを次々を見ていったワケだが、いまひとつ満足
しきれない気持ちもあった。

それは、とても小さくしかその像を見ることが出来なかったからだ。
「パロマ天文台ほどでなくとも、可能な限り大きい口径で惑星を見たい」
そんな欲求を持つようになっていた。

例えばこんな感じ

しかし、当時はそんな望遠鏡が買えるワケもなく、そしてなにより周囲で
星の話題が出ることもなく、いつしか天体熱は醒めていった訳だが.....

最近、ふとしたきっかけでまた星が見たくなって来た。
今なら幼少時代と違って自由になるお金も少しあるので、色々と物色する
事ができる。

20cm位の大口径で憧れの赤道儀にしよう。

でも星や星雲の事はあまりわからないので、自動導入機能のあるモータド
ライブタイプがいいな。

望遠鏡や赤道儀をステップアップ購入していくとお金がかさむので、ある
程度のものを一回で買っておきたい。

そんな事を考えて最初に出した結論はビクセンのSXD-VC200L

う~む、定価ベースでの値段もそれなりだ。



スペック的には申し分ないが、価格の他まだ踏み切れないものがある。

それは赤道儀の初期設定の面倒くささである。
確かに一度導入してしまえば赤道儀は強力なツールなのは確かだ。

しかし我が家の庭からは北極星が見えない。
よって極軸望遠鏡は役にたたない。

これでは「星を見る」と決めたら、ある程度光害の少ない所へ遠征する
などしなければならない。

パッと思いついて惑星や月などが見れないと手軽じゃないし、そのうち
気が重くなってやらなくなるのではないだろうか。

そんなことを考えながら色々なサイトを巡って見た。
とりあえず私が参考にしたサイトは次のとおり。

スコープタウン.JP

↑ここは率直な意見が印象的で、何かこう....自分もシロートだと言う
事を思い知らされた。ここのコラム8を読んで赤道儀をひとまず断念(笑)。

法政天文研究会

↑色々な天文サークルのHPの中で、ここが一番面白かった。
ここのTopicsの「趣味天文講座」はシロートが欲しい情報を判りやすく満載している。
http://homeplanet.web.infoseek.co.jp/topic/observation/ganshi/telesco.html

http://homeplanet.web.infoseek.co.jp/topic/observation/seiza/observation.html


と言うわけで、我が家にも天体望遠鏡が装備されたのであった。
ビクセンのポルタED80Sf
である。
IMG_4530.jpg


まずは、これで「月」「火星」「土星」を中心に観望していこうと思う。
特に「月」は経緯台でも撮影できるようなのでそれも挑戦していくつもり。

接眼レンズも標準レンズのほか、惑星用に高倍率を用意した。

口径80mmで171倍(600mm÷3.5mm)はちとムリがあるかもしれないが(苦笑)
接眼レンズについては、またの機会があればそちらで(^^;

とりあえず、後は晴れの夜空と月を待つだけである。
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接眼レンズ接眼レンズ(せつがん-)は、望遠鏡、双眼鏡あるいは顕微鏡の対物レンズや主鏡で集めた光によって焦点に作られた実像を拡大する為のレンズ。特に望遠鏡のものはアイピース(eyepiece)と呼ばれることが多い。望遠鏡や大型の双眼鏡、研究者向けの顕微鏡では接眼レン

  • 2007/11/22(木) 12:56:36 |
  • 望遠鏡の知識