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Yugaの月記

日記はムリなので月記としての活用を試みています。

回転NURBS入門

Cinema4D(以下C4D)でのモデリング学習計画は遅々としながらも進んでいる状況で、ポリゴンプリミテイブやスプラインプリミティブなどな~んとなく操作出来るようになって来た。(全体を100とすると2くらいかな?)
なんと言っても基本機能のマニュアルだけでなんと1129ページもあるのでまだまだ先は長いのであった。

ま、ま、気を取り直していきまひょ。

一般的に語られる事ではあるが
「このプリミティブを使えばきっとあんなアイテムが作れるだろうな~」と妄想する事と、
実際にそれを活用してあんなアイテムを3D化してみるのとは、実はかなりの開きがある
どのくらい開きがあると言うと...........まあいいや(^^;。

とにかく、自分で実際にやってみる事が習得の近道だとマニュアルに指南されていた。勿論私もそう思う(^^)。

てな訳で今回は回転NURBSである。
詳しい事は良くわからないのだが、マニュアルによるとこの機能を使えば、ただのスプライン線が始点のY軸を中心にぐるりと回って、簡単に円柱っぽいモデリングが出来てしまうのだそうだ。

「簡単」って言葉がとても魅力的なので早速試してみる。

マニュアルの挿絵には回転NURBSを使ってワイングラスを作っていたのでそれをマネする事にする。
まずは、ワイングラスを横から見た画像を用意。

今回はこのなんともカッコいいデザインの画像を使う事にする。
回転NURBSはY軸を中心にクルリと回転させる機能らしいので、前面ビューを使おう。

前面ビューの背景に、ワイングラスの画像を読み込む。
エディタビューウインドウメニューの【編集】→【設定】をクリックする。
200508_01_01



右下に表示された、属性マネージャより【背景】を選択し、【画像】欄に先ほど用意したワイングラスの画像ファイルを指定する。
200508_01_02

画像が画面内にほどよく表示されるように【X方向のサイズ】や【X方向のオフセット】や【Y方向のオフセット】の値を変更する。
この時、【縦横比を維持する】にチェックを入れる事を忘ると折角の画像がくしゃおじさん(古すぎ)のようになってしまうので要注意(^^)。

スプライン描画ツールから「線形」を選択する。
200508_01_03

別に「線形」でなくてもいいと思われるが、この「線形」が一番素直に扱えそうなのでまずはそこから。

背景画像のワイングラス半分だけのアウトラインを大胆にトレースしていく。
ただし今回の画像はかなり広角が撮影されているため、底辺や上部が歪んでいる。
その部分はテキトーにアレンジしていく必要がある。
200508_01_04



スプライン線の色が単色ではないが、これは開始が黄色終点が赤にグラデーションしていく仕様のようだ。つまり今回は下の部分からトレースした事が画像から判る。。

回転NURBSは始点のY軸を中心にクルリと回転するので、終点のY軸を始点のY軸に揃える必要がある。
今回は判りやすいように始点と終点Y軸の座標を0にそろえることにした。
200508_01_05


ふむふむ。とりあえずの形は決まったので、もう少し形を整えることにしよう(^^)。
スプラインのオブジェクトのタイプを「ベジエ」に変更する。
200508_01_06


ここでちょっと注意点。「ベジエ」スプラインの場合、画面の左側のアイコンがポイントモードになっている事と、画面上部のアイコンが「移動ツール」になっている事を確認する事を忘れずに。
200508_01_07


この2つが選択されていないと、ベジエの最大の武器である「ハンドル」が操作できない。
特に「移動ツール」の代わりにうっかり「ライブ選択」が選ばれてたりなんかすると、スプラインポイントは移動できるので選択ミスをしている事に気がつきにくいのだ。
この結果「スプラインポイントの移動は出来るのに「ベジエハンドル」を操作する事が出来ないよぅ~(T-T)。」と枕を濡らす。。。なんて事になるので要注意。←ここ、トーシローな私がはまったところ。


ベジエハンドルでちまちまと形を整えて、な~んとなく出来上がり(^^)。
とりあえず画像のアウトラインがうまく描けているようなので、試しに背景画像を消してみる。
200508_01_08


......あれ!?なんだかカクカクしているような(^^;本当にコレで大丈夫なのだろうか?(^^;

でもまあここで拘ってもイヤになって放置してしまうかもしれないし、経験値を溜めてレベルアップするのが目的なので、先に進もう。

HyperNURBSアイコンから、今回のお題である「回転NURBS」を選択する。
200508_01_09


右上のオブジェクトマネージャに回転NURBSオブジェクトが表示されるので早速、今作ったスプラインをぶら下げてみる。スプラインを回転NURBSの下の階層にドラック&ドロップする。
200508_01_10


ビューを「透視ビュー」に変更
200508_01_11


おおっ♪思ったよりしっかりした形になっているゾ。

これに、標準でついているマテリアルを適用し、テキトーにライティングしてレンダリングしたのがこの画像。
200508_01_12

グラスはともかくライティング&レンダリングがヘタクソすぎ(^^;。(←ライティング&レンダリングはまだマニュアルを見てないのであたりまえ。と言う事にしておこう...

と言うワケで、なるほど簡単にグラスが完成した(^^。(このBlog書いている時間の方が遥かに長い(__;)
でもワイングラスにしてはちょっと頑丈そうかな~(^^;グラス部分はもーっともーっと薄くした方がそれっぽくなりそう。
といいつつ、この注意点は今後の糧にするとして今回はこれで終了にする事にした。

それにしてもライティングとマテリアルはチュートリアルでちょっと弄っただけなのでなんだかよく判らん(^^;。レンダリングについてももう少し理解しないと、テストレンダリングでムフムフする事は出来そうもないようだ(^^;。

てなワケで次回はちょっとレンダリング設定の学習でもしてみよう(^^;

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