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Yugaの月記

日記はムリなので月記としての活用を試みています。

interPoserPRO 入門(1)

私がInterPoserPRO(以下 iPP)を買おうと思い立ったのは、
以前このBLOGにも書いたが

「ポーザのシーンファイルPZ3を快適にCinema4Dに取り込みたい」
って事だけだった。

ようするにVueとかの連携機能と同じように、1つのオブジェクトとして簡単に取り込めればよかった。

PoserデータをVueで使っている時は、その仕様には別段不満がなかったし、
そもそも異なるソフトウェア上でPoseとかを変える事など考えも付かなかった。
(Vueではもっと次元の低い「反射マップの適用など」に不満があってそっち
の方が気になっていた)


が、そろそろiPPの取り込み手順にも慣れてきたし、基本機能は使えるようになってきた気がする。
(慣れるのに1年かかってるように見えるが、それは単に私がサボッていたから(^^;)

そこで 私が普段使っているiPPの基本操作を思いつくまま書いてみたいと思う。

とりあえずの目標は、これを読めば「iPPの操作についてなんとなく”使える”気がする」所かな(笑)。

まあ内容が内容なので、Poserについて多少なりとも経験があった方が内容を理解しやすいと思われる。

でも、そんな深くやらない(やれない)が...苦笑

今回はフィギア読み込みからPoseダイヤル操作まで。



まず、iPPを使ってVictoria4(以下 V4)を読み込んでみる。

エディタビューにV4が表示され、オブジェクトマネージャに
Victoria4.2G.Victoria4と表示される。
no01.jpg

ちなみに今回読み込んだV4はDAZ標準のものではなく、MorphBasicとMorph++
を組み込んだものを再登録したものである。
余談になるが、名前に付いている識別子”G”は私がV4を保存し直した時にシーケンシャルに
付けている記号だ。

次に、オブジェクトマネージャにあるVictoria4.2G.Victoria4の階層を深く表示してみる。
no02.jpg
階層構造をこうやって、Poserとで比較してみると双方構造が殆ど同じ事が判る。

ちなみに、C4D側の一番上の階層がV4のポリゴンデータになる。
三角形のアイコンがその目印になっている。

そしてその下の階層が骨格情報になる。

この単位で体の関節が動かせる訳だ。


それでは、実際に動かしてみる。
例えば、左前腕を60度曲げる事にする。

Poser(日本語版)では
・「左前腕」を選択する。
・General→Transforms→Rotationを表示
・Bendを-60に設定する。

するとこんなカンジになる。
no03.jpg


これと同じ事をC4D上でやる場合、
・オブジェクトマネージャよりlForeArmを選択
・属性マネージャよりDialsを選択
・General→Transforms→Rotationを表示
・Bendを-60に設定する。

するとPoserと同じように腕を曲げられる。
no04.jpg

<--> <--> <-->

Morphダイヤルも同じ要領で設定可能だ。

例えば、Morph++についている表情「Disgusted(うんざり)」を適用してみる。

Poser(日本語版)では
・「顔」を選択する。
・Morphs│Expressions → Morph++ → Disgusted
・適用率を1.0にする。
no05.jpg

これと同じ事をC4D上でやる場合、
・オブジェクトマネージャでheadを選択
・属性マネージャよりDialsを選択
・Morphs│Expressions → Morph++ → Disgusted
・適用率を1.0にする。
no06.jpg


とまあこれを各関節毎に行っていけば、C4D上でのPoserフィギアの
ポージングが出来てしまうわけだ。
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