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Yugaの月記

日記はムリなので月記としての活用を試みています。

Irayレンダリング短縮の挑戦

3DCG遊びの環境をPoserPro2012からDAZ-Studio(以下D|S)に移行した訳だが、
使い方に慣れてくればこれはもう楽しくて仕方がない(^^

それはどのくらい楽しいかというと、
PS4でのゲームも2か月くらいやらなくても平気なくらい(^^;

D|Sの標準レンダラーはNIVDIAの推奨する物理レンダラーIray。
マシン買い替え時は、全く意識していなかったが、先日買ったPC
のグラフィックカード「GTX1070」はIrayレンダリングにかなり有利な製品だったのもラッキーだった。

レンダリング速度もC4Dに比べさほど遅くは感じない。
C4DもGIとか色々リッチな設定をするとかなり時間がかかったものだ。
(きっと改善方法があるのだろうが、それはIrayでも同じだろう。きっと。。。)

が、画像が綺麗なのはイイのだが、
やっぱり数をこなそうと思うとレンダリング時間は気になってくるものだ。
他愛もないワンシーンの最終レンダリングに20分とか1時間とかかかってくると対策を考えたくなる。

そこで思いつく。
何気に新PCを買う前に使っていた故障PCにはGTX1060-6GBが載っていた。
Irayレンダリングは対応したビデオカードが複数あれば、
それだけ速くなるという噂を聞いたことがある。
確かこのあたり。

レンダリングのためのビデオカード選び その1


この記事を読んだ感じではビデオメモリのサイズが揃っていれば
異なるチップのビデオカードでも行けるのではないか?と思われる。
(上記記事だけでこの推測にたどり着いた訳でもないが。。。(^^;)

そんなわけで、GTX1070 と GTX1060の2枚差しでIrayレンダに挑戦してみた。
若干、PC電源の500Wが不安だったので、新たに750Wの電源に換装もした(^^;

装着後にD|Sの設定を見るとこんな感じにみえる。
DAZ-Studio.jpg
IrayはCPUレンダリングがほとんど速くならないので、
2枚差しの場合はチェックを外すことにした。

ちなみに、ビデオカードのCUDAのコア数が多ければ多いほどIrayレンダ速度は上がるらしい。
今回の2枚のコアは、

GeForce GTX1060 CUDAコア 1280
GeForce GTX1070 CUDAコア 1920
コア数差 1.5倍

同じシーンを2枚同時設定・1070だけ・1060だけの3パターンでレンダリングしてみた結果がこれ。

1060だけ:1574秒(26分14秒)(消費電力172Wくらい)
1070だけ:1063秒(17分43秒)(消費電力230Wくらい) 1.48倍速度向上
2枚同時:640秒(10分40秒) (消費電力300Wくらい) 1.66倍速度向上
※アイドル状態の消費電力は60Wくらい

2枚同時処理時の速度向上がカタログ値以上なのがイマイチだが、
まあ誤差の範囲で概ねスペック分の速度向上は出来ているという結果になった。
(なんせ1回しかテストしていない(^^;)

CUDAコア数だけみればGeForce TiTAN Xと同等の性能という事らしいので、
それなりに良い環境になったと言えると思う。

めでたしめでたし。(^^)

追記
ウチのGTX1070はメモリ8Gだった(^^;
GTX1060はメモリ6Gだけどとりあえず普通に動いているからいいかな?

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